ほぼ日本全国 絶賛梅雨入り中ですね。
今のところ晴れ間も多い梅雨時ですが
最高気温と最低気温の差が少なくなるにつれて
動きが緩慢になりつつある鉢もチラホラ
株の声を聞きながら
潅水の加減を個別ごとに行っています。
ある株は、まだ水を欲しがっているなと思えば
育成期潅水よりも用心のために
ちよっと少な目な水やりで様子見たり
お前・・・
もう眠たいの?
と思えるような株には細根を乾かさないように
少しの腰水と鉢のキワに差し水で様子を見たり
とにかく個別ごとに対応しています。
可愛いハオルチア達だもの
大切にしたいですね。
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肥後太郎さん♪こんばんは~(*^^*)
返信するうわぁ~ 元気そうなハオルチアがいっぱいですねぇ✨
愛情たっぷりで細やかな気配りの肥後太郎さんのハオルチアは幸せですね(*´∀`*)
お前もう眠たいの?と思える株はどんな感じになっているのですか??
そこまで見分けられるようになりたいです💮✨✨
pianonmamaさん
ありがとうございます♪
僕なりの観察は、やはり生長点ですかね。
もちろんそれだけではなく全体的な様子や
鉢を持った時の重さや観察点は多岐にわたります。
僕もまだまだですが、とにかく
舐めるように観察です(笑)
返信する昔から盆栽の世界でも「水遣り三年」と申します。
いや、三年くらいでは灌水の手加減はなかなか習得するのは難しいかもしれません。
殊に、原産地が乾季と雨季に分かれ、休眠と覚醒・生育を繰り返す多肉植物は我が国の植生に例を見ない成育パターン。
それを繊細な四季のある環境に如何にして馴染ませるかが愛好家の苦労の多いところ。
しかし、その困難を乗り越えて株が立派に育ち、綺麗な花を咲かせた時の喜びはまた格別。
湯島臥牛さん
三年くらいでは自信はつきそうにないです(汗)
それだけに難しさはありますが
育て甲斐もありますね
人間など、どれだけ愛でようが献身的になろうが
平気で裏切りますが
植物は愛情に答えてくれますね。
株ごとに観察しながらの水やり素晴らしいですね。
返信する水やりで思うこと
→うちの多肉植物は、鉢が実家にあった他のものが植えていた鉢に色々不揃いに植えてあります。
塗り塗料(?)がかかったものあり、素焼き風のあり。それで、水の乾きも違っているんだと思います。
多肉植物に、水やりの加減が重要だったり、鉢により乾き具合もあり、鉢の選択もありということを理解したのは比較的最近。
課題は多いなぁ。
はーとねこさん
水やりは難しいですね。
僕はハオルチアの中苗あたりからは鉢をなるべく統一しています。
用土も、なるべく統一
それだけでも水やりの加減がわかり易くなりました。
とはいえ、やはり種類ごとに違いもあるわけで
難しいですね。
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