オトギリソウが チラホラと咲いています。
とても小さい花。
一日花で 、タイミングを逃すと撮れなくて…(^ ^;)
ウダウダしてる間に 花期は中盤になってしまいました。
少しずつ、鉢全体に増えています♪
と〜ってもユックリだけどね。
毎年タネは出来るのに、実生のコは 未だ音沙汰なし…。
このコも ”気難し屋” なのかな??
カテゴリに単独で名前を設定してなかったのに気がついた。
遅ればせだけど…単独の名前も載せる事にしました。
オトギリソウ。弟切草。
ほんと…ずいぶん物騒な名前だよね。
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おはよう。
返信するえ?オトギリソウって、弟を切るって書くの?
本当に、ずいぶんな名前ねえ。
実物は見たことないんだけど、ヒペリカムとか、ギンバイカとか、ビヨウヤナギなんかの黄色い花にオトギリソウの仲間ってあるよね。
そんな物騒な名前、なんで付いたのか知りたい。
撫子✿さん こんばんは
ありがとうございます。
名前の由来はいくつかあるようです。
例えば、鷹症の兄が 鷹の傷を治す薬として秘密にしていたのに、弟が他の人に漏らしてしまって、激怒した兄に斬り殺された…とか。平安時代の頃のお話です。
状況は変わっても、兄が弟を斬り殺す という筋は同じ。
昔は、薬草は門外不出の秘伝だったでしょうから、
そういう事もあったのかもしれませんね(^ ^;)
オソロシヤ…。
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