一枚目は、今朝のキレンゲショウマの様子である。
昨年、キレンゲショウマが開花したのは、2019年7月28日であったと思う(https://bitly.com/2D1LnJG)。
二枚目は、昨日のヒメギボウシの様子である。すでに花茎が伸び、つぼみさえその色がわかるほどに成長している。
ところが、昨年はその芽を確認したと、2019年7月3日日にアルバムにあげていた(https://bitly.com/3gmjCdl)。それも、一昨年より二日も早いとのコメント付きで。
こんな小景を眺めていると、季節が駆け足で通り過ぎていくのがわかる。いや、今年は殊の外フルスピードなので、あのピンクの厚底シューズでも履いているのかと思うほどだ。
疫病や風水害、さまざまな危難が襲う庚子(かのえね)の年など早々に終わってしまい、いち早く辛丑(かのとうし)へと変わってしまえばいいと思うのは私だけか。
そうかと思うと、オヨベキキョウが返り咲きをしている。あたかもフラッシュバックのように。
5月中旬に一斉に咲き出し、いまではそのほとんどが実を結んでいるかのように見えたので鉢増しをしたのが、こんな結果をもたらしたのだろうか。こんなことも初めての経験だ。
2020年、庚子の年、まことにもって面妖な年ではある。
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kite.comさま
返信するこんにちは🍀
次々と花を楽しめる山野草さん達、素晴らしいお世話に感心です。
知らない花ばかりで拝見させて頂き楽しみを頂いています。
それにしても庚子の年の厄<災い>は1日も速く終わりに❗と 願わない世の人々はいないはずです。
先日茅の輪くぐりをして心を鎮めて来ましたが、厄なく過ごせる日が1日も早いことを祈っています。
書き留めて下さったことを思い願う1人としてお便りさせて頂きました。( *´艸`)
いや、なかなかそうもいかなくて・・・(;^_^A
ここっとままさん、こんばんは~。
小さなスペースなので、やり繰りが大変で(笑)
そうなのです、世情穏やかならざる庚子の年、せめて己が心根だけは平静を保たねばと思うのですが、そうも参りません。右に揺れ、左に揺れ、そして、千々に乱れます。
このところ、関東においてまた穏やかならざる状況が続いており、担当相の逆切れ会見なども話題となり、なかなか思うような行く末が見えてきません。困ったものですね。
やはり、政を預かるものがシャキッとしませんことには、民の心に穏やかさは戻りませんよね。
さて、さて、どうしたものでしょうか???
Kite.comさんこんばんは🌙😃❗
返信するキレンゲショウマ咲きましたねぇ🎵
我が家は蕾は付きますが咲きません。
6年になりますが!大きな鉢に植えてるので植え替えは一度もしてません。
やっぱり植え替えた方が良いでしょうかねぇ❔
購入後、深さ20㎝ほどの9号鉢に単栽で植え替え、いまに至っています。
こんにちは~^^
だから、丸2年ほどは植え替えてませんよ~。
でも、かなり土の表面が固くなってきたような。今度植え替えでしょうかね。
置き場所も、ベランダの日を遮る簾越しに置きっぱなし。
背景の白く見えるモノは、簾の上部に張ってある遮光ネットです。
さらに、ここは、夏でも午後から西風が通り抜けます。
たまたま置き場所がフィットしたのでしょうか?
こんにちは。
返信するキレンゲショウマ開花おめでとうございます。細心の管理が通じたようですね。昨季より20日ほど早い開花、やはり6月の気温も高かったことも影響してるのでしょうか?
キレンゲもこの位の半開き、ツボミと相まって中々の風情です。
小さなバッタの食卓に上っている時に何度か出くわしました。あまり美味には思えないのですが、。😊
いや、いや、細心などとおっしゃられると恥ずかしい限りで😓
実は、一昨日、落花してしまいました。
二番花候補は、まだまだ小さなつぼみですので、この花はかなりのフライングだったのでしょう。
葉や花びらですが、小さな緑の芋虫系にやられたようです。なんですか、葉を丸めるように蜘蛛の糸状のものにくるまり、ぬくぬくしているところを発見し、潰しました。
その後、念のため殺虫剤散布しておきました。
やはり、たかる虫がいるんですね(@_@。
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