ゴットファーザー(名付け親)ならぬ決定打が無くいい加減と言う意味を含めて「オッとファーザー」<m(__)m>
昨日抱え蜻蛉立田葉か抱え笹葉かとあれこれといつものことながら悩んで書き込みましたが、花を観てから仁田坂英二さんの変化朝顔図鑑を観ました。
写真2あまり花びらには手を加えることはしませんが、今回は特別写真3のようになりました。
今まで石畳咲きと思ってましたが、柳葉の方が采咲きでは知名度ありますが、実は立田笹の采咲きがありました。
なので、この子のルーツは初めの3種類からs5437笹牡丹と蜻蛉立田葉の交配の子と想像できました。
立田笹葉桃色采咲 正木かはまだ確認できてません。
追記
かかえの変異がありましたから抱立田笹葉桃色采咲になります。
名前のない子がまだありますが、出来るだけ付くようにしたいです。
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今晩わ
返信する仁田坂英二さんの変化朝顔図鑑を探して、やっと見つけました。23ページですね、立田笹の采咲ですね。
花と、葉の繋がりが書かれていることを初めて理解しました。
この図鑑がぼろぼろになるくらい勉強しないと、変化朝顔は、難しいですね。
少しずつ勉強です。
ありがとうございました、
rumikohさん
こんばんは~
そうですね、葉は14ページ上段にあります。
私を悩ませているのは同じ名前でも葉の形が違うのも含まれている事なんです。
これは数見ないと理解できない事かもしれません。
地理的にいい所にお住まいと思います。大阪は今まで2カ所だけ展示会があります。
rumikohさんがいま育てて居られる濃い紫の変異のある子たちも花が咲けばある程度名前が固まって来ると思います。
今気づいたのですが、抱え(打込)の変異がありますから抱立田笹葉桃色采咲きですね。
写真2を2018年9月のよく似た花に替えました。
葉が笹葉と蜻蛉立田葉しか見当たらないです。
当時まだ私自身も考えが足らずに解らなかったころです。
この年は育種3年目で綺麗な花が沢山の種類で出てきた年なんです。
私もこれは趣味なんですが、「目からうろこが落ちる事」今何となく感じて来ました。
全くの晩生です。
コメントありがとうございます
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