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きゅーさん
返信するこんばんは
どの写真も一葉の絵葉書になりそうで、とても素敵です。
クレマチス `カミラ´は育てておられませんか？ダイアナ妃の人気と悲劇の影で、憎まれ役を一人で引き受けておられるようですが、三十数年を経て結婚してしまうほど、魅力のある女性なのでしょうね。
こんばんは☆
いつもお優しいお言葉をありがとうございます
そして、小春さんのコメントはいつも含蓄があって、楽しみです
ほんとに、カミラさんは魅力ある方なのでしょう。
人の心って複雑だということを、王室の人生模様を見ているだけでも痛切に感じます。
一方、クレマチスのカミラさんは、英国には存在しないご様子です。売れないからでしょうね？
ネットで見てみると、日本ではあるようですが
こちらで売っている王室クレマチスは、他にはダイアナ・ジョージ・シャーロット・ルイ、そしてメガンのようです。
で、うちではおじいさんとお孫さんということで、チャールズとジョージが頑張っています
きゅーさん
こんにちは
カミラ夫人、ドイツ・オランダでは売っています。綴りはKamilaですが、日本で流通しているカミラと同じものです。青紫の旧枝咲き、先に名前を知って擦り込まれたせいか、コーンウォール侯爵夫人のイメージ通りです。
https://www.baumschule-horstmann.de/shop/exec/product/709/8278/Clematis-Kamila.html?acampaign=1344977008&aadgroup=58008189790&akw=clematis%20kamila&amatchtype=e&aproductid=&gclid=EAIaIQobChMIhr7DrLTH6gIVDhd7Ch1W1w9DEAAYASAAEgKne_D_BwE
きゃ〜 更にお調べ頂いて、ご連絡ありがとうございます😊
そうですか、そちらでは売っているのですね。
詳細を翻訳してみたのですが、由来については書いてはいないようですね？
イギリスで王室に因んで作出されたものなのに、売っていないと言うのは凄いですよね。
作出者の情報が無いのも、分かったら嫌がらせを受けるからでしょうね。そう言うところ、過激なので… たかが花、で済まされないのがすごいと思います。
きゅーさん
２００５年にポーランドで交配されたようです。Kamila の綴りも言われてみるとポーランド語らしい感じです。
ドイツでは、再婚されてからチャールズ皇太子の株がぐんと上がりました。尤も大衆紙は白と黒、正と悪、ダイアナ妃とカミラ夫人のように分けてしまいますが、上級のメディアは『泥沼の中で貫いた純粋な不倫』を白黒で判断せず、銀鼠の絹のような扱いです。
えっ ポーランドだったのですか！
失礼しました💧 ネットを鵜呑みにしてはいけないですね💦 確かに、英国の有名なクレマチス業者やRHSに記載が無かったのも納得です。
いつもありがとうございます❣️
英国ではミセス チャールズの事を良く言う人はいないです。経歴のほかにも、気配りができないとか、KY(古すぎ💧)だとか、人格まで色々言われています。
庶民で外国人の私からみたら、王室自体関心がありません。
花が素晴らしく気にいれば、庶民のうちの庭にも華を頂きたいと、図々しく思うのみです😉
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