教えて～エリンジウムの種蒔き

• 
• ちっぷ 2012/10/07

のりたんさん、こんにちは。

ベニカナメの剪定って、のりたんさんがやられるのですか？
すご～いっ！頑張ってくださいね。
私の最近の園芸作業は？
落ち葉を拾うことくらいです。
それから、
種まきパンジー＆ビオラの芽が、
やっと出てきたので楽しみにしているこの頃です。

• 
• のりたん 2012/10/07

ちっぷさん　こんにちは

ハイ～ほとんど私一人で剪定しますよ～
13.5ｍありますストレス発散です
車の出入りで伸びてくると見通しが悪いので、ちょくちょくしています。丈も幅も伸ばさないように保つようにするのは、結構大変なんですが、電動式のものでやってます

パンジーの芽でてきたんですね
楽しみですね

• 
• 2012/10/07

こんにちは～　

生垣の剪定　頑張っていらっしゃいますね～
13.5ｍ！ハードですね～

私は今夏のカイヅカイブキの剪定　植木屋さんに初めて頼んじゃいました～

エリンジウム　コメにも書きましたが、よくわかりません。
どなたか育てられている方がいらっしゃるのでは・・・
気難しそうな花ですね　

• 
• のりたん 2012/10/07

chigoさん　こんにちは


垣根の剪定、終わりましたよ
最初は、涼しかったのですが、だんだん晴れて来て暑くなりましたが垣根がすっきり爽やかになって満足満足
植木屋さんに頼める人はうらやましいわあ

エリンジウム　なかなか育ててないですよねえ～

• 
• ねむりねこ 2012/10/07

こんにちは

　エリンジウム、コメントを書いたものと思っていました。
　この花は素晴らしい花姿をしていますね。ただ、育てるのは厄介ですが、そういう花はいくらでもありますね。

　エリンジウムは夏の湿気と強い陽ざしを嫌います。出来る限り半日陰など涼しくしてやってください。遮光ネットもよいでしょう。花が咲くのが梅雨の時期になりますから、雨に当てないようにしてください。ですから、地植えより鉢がよろしいかも。私は両方やってます。

　種播きは春と秋に播けますが、秋の１０月下旬がよろしいです。花が咲くのは初夏です。
　春に播きますと夏越しをして翌年にならないと咲きません。
　播き方は普通の花と同じでよろしいと思います。私はそうしてます。
　発芽したら植替えますが、用土は赤玉土７、腐葉土３、川砂１で混ぜ、酸性土壌を嫌いますので石灰を混ぜてください。
　こんな感じとおもいます。

　私のエリンジウム、去年の春に種を播きましたので、今年の夏には咲かなければいけないのですが、梅雨の時期に傷みまして花は見れませんでした。
　乾燥や高温で枯れることが多いようですが、私のは、葉は青々としてますので、来年にむけて頑張らせます。

• 
• komin 2012/10/07

こんにちは～

ベニカナメ、境界線に良さそうですね～
でも、のびるからね～
剪定は、機械？
ひえ～！
何でもできるんだね～
毎日バリバリ働いてるのは、すごい！
尊敬しちゃう～～～

エリンジウム、知らないです～～～
綺麗なお花のようですね～～
種、欲しい～～
うそうそ(*^_^*)

• 
• 華 2012/10/07

こんにちは

私もこのベニカナメモチの赤い葉が好きで植えましたが、
13.5ｍとは凄い。
いくら電動式とはいえ真っ直ぐに揃える難しいですよね。
私なんかこの何分の１かなのに、でこぼこして毎回適当。

こんなに密にきれいに保つには年に何度もお手入れなさるのでしょね。

• 
• のりたん 2012/10/07

ねむりねこさん　こんばんは

コメントありがとうございます
さすが、お詳しいですね。
とても良くわかりました。
種蒔きは10月下旬で大丈夫なんですね。
でも、難しそうですね
庭の雨のあまり当らない木の下などに蒔こうと思います。
鉢も少しやってみたいと思います。
さだレポもやってみようと思います。
また、よろしくお願い致します

• 
• のりたん 2012/10/07

kominさん　こんばんは

機械ですよお～
以前、剪定ばさみでやっていたのですが、何年前から電動バリカンでやるようになってからはこんなに楽なものはないんだとちょくちょくやってますよ

• 
• のりたん 2012/10/07

華さん　こんばんは

紅要黐は、赤い葉っぱが綺麗ですよね
でも、赤くなると同時に枝が伸びてくるのですぐ剪定をしてしまいます。ちょっともったいないんですけどね。
今年の4月から5回目の剪定です。
高さを1ｍにキープとなるとこの位のペースでやらないとどんどんのびちゃうんです

• 
• こんちゃん 2012/10/08

こんにちは。

ねむりねこさんが育て方を詳しく教えて下さっているので、それに習って育てればいいですね。

そもそも日本の気候には合わない植物なので、駄目元でいろいろトライし、のりたんさん所で一番適した方法を見つけるのがよいでしょう。

場所があるのなら、初年度は、鉢と地植えの両方で、どちらがよいか比較してみるのがいいですね。
鉢は移動ができるメリットがあります。
地植えは、定植時には株間を広めにとって、通風を図るようにしましょう。
さらに可能なら、支柱など使って、雨除けや遮光ができるようにしておくと、より好ましいとは思いますが･･･

肥料は、気温が低いうちにしっかりと効かしておき、暑くなる前の5月頃には、肥料を控えておくと、暑さ対策の一つになるでしょう。
特に春から初夏の窒素過多には注意しましょう。

• 
• のりたん 2012/10/08

こんちゃんさん　こんにちは

ありがとうございます
こんちゃんさんもたいへん詳しいご説明で、私にも出来るかも～なんて・・・少し期待しちゃっいました
来年、開花したら見て下さいね

しゅみ園の皆様は師匠ですね 。
これからも師匠よろしくお願い致します。