野菜畑を作ろうと4月頃から活動始めて、野菜苗とは別に我が家でプランター栽培していた、茗荷を実家へ移しました。父が「土が柔らか過ぎず、広がっても困らない場所」と言う事で、昨夏まで作っていた巨峰畑の脇です。
昨日、新しい茗荷が一つ出来ていました。ちゃんと根付いたんですね、良かった。何故この場所だったのか納得しました。昨夏、父が一ヶ月入院した時から猪🐗が頻繁に来るようになりました。人の手、往来が無いことを、ちゃんと見ているんですね、賢い。茗荷は石ころがゴロゴロあって掘るのが、ちょっと大変な所。ははぁ、猪🐗も掘り返しにくい所なんですね。足場も悪いし、でも茗荷が根付くと土留めにもなる。
素人の私では到底思い付かない事でした。
その地に住んで、環境を理解して生活していく。
毎回「そういう事👏」と勉強させられます。
農業も園芸も勉強ですね。
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おはようございます。
返信する読ませていただいて勉強になりました。
暮らしの中で得た知恵は素晴らしいですね。
これからミョウガの収穫が楽しみですね。
トローウェルさん おはようございます😃
いいねとコメントありがとうございます😊
実家は長崎でも田舎の方で、限界集落に近い所です。私も通える限り頑張ってみます💪
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