銅葉ビオラ'紫姫'(Viola labradorica)です。
銅葉で紫の小輪花が可愛かったので思わず購入してしまいました。
ビオラ・ラブラドリカ(Viola labradorica)と言う学名がラベルに記載されていましたが、ネットで検索するとビオラ・リヴィニアナ(Viola riviniana Purprea Group)と良く混同されて販売されていると書かれていました。
その記載を見て、私の頭に中は混乱しています。過去のいろいろな経緯があったかとは思いますが、可愛い花なので、しっかりと名前付けてあげたいですネ。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
カブラリコア 2024/04/24 | Den. Pittero G... 2024/04/24 | 透明感のあるパ... 2024/04/24 |
クレマチスが咲... 2024/04/24 | クレマチスが咲... 2024/04/24 | 午後の裏庭の池 2024/04/24 |
こんばんは。
返信するこのお花、可愛いですねぇ
優しい紫色も愛らしいし、さらに銅葉なのが尚良しですね。
可憐な感じが素敵です~
kikoさん、お久しぶりです♪
返信するどうも小振りで可愛い花を買ってしまいます。置き場所も限られているので(笑)。
でも、ビオラはほんと可愛いです。寒くなると、もっと葉が濃く黒みがかるので楽しみです。
こんにちは。
返信するラブラドリカ@実生苗を、グラウンドカバーにしていましたが、
残念ながらGW明けに枯れました。日照不足でしたね~。
代わりの烏葉モノ~で、黒葉の三つ葉を、代替のグラウンドカバーにしていましたが、つい先日、今季の「収穫」をしました。
味は普通の三つ葉です!=至って美味しく頂きました(爆
親株から溢れ種が落ち、あちこちに発芽するので、烏葉三つ葉の小苗が途絶える事はありませんが、そろそろ飽きてきたので、
代わりにss-黒×6株をグラウンドカバーに植えました。
Black Beauty / Rita's Black / ルーセブラック からのself苗。
はじめまして、
返信するラブラドリカはものすごく増えます。あらゆるところから双葉が出てきてそれはすべてラブラドリカだった!なんてこともあります。。
こんばんは
返信する私も小花が大好きです。 このビオラ、落ち着いた銅葉のおかげでシックでいい感じですね
このお花はすみれ、と呼びたい雰囲気ですがビオラとすみれは同じなのでしょうか?
ocelotさんちでも、日照不足の場所が有ったのですネ。
返信する日当たり抜群の乾燥地帯だと思っていました。
guttiさん、こんばんは♪
返信するほんと強いですよネ。我が家のヘレボ鉢にも、良くビオラが侵食してきます(笑)。
はなはなさん、こんばんは♪
返信するスミレ属のことを学名で書くとViola(ビオラ)となりますが、狭義には、スミレ属の一種、Viola mandshurica のことをスミレと呼びます。
http://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-94
余り、考えない方が良く寝てるかと思います。
こんばんは。
返信する自宅は、4F@屋上テラス+玄関前のbest場所+裏庭@半日陰(日に1~2時間の直射日光しか当たらない)です。裏庭は、夏季はアクセス不能(蚊の為)で、自動灌水に頼ります。
玄関前は20鉢前後が限度で、新しく何かを買うと、どれかを、
玄関前⇒4F@屋上テラスに移動しなければ、置けません。
4Fは自動灌水+朝&夜の手潅水の手間を掛けられますが、
強光&強風&乾燥地帯です。でも、4Fの周囲全体をぐるっと
トレリスで覆ってからは強風が抑えられる場所も出来ました。
マンション共同植栽である植え場所=門内@7ケ所、です。
オートロックなので、門よりも内側は花盗人に盗られない。
植栽条件は、南向きのカンカン照り~半日陰まで、様々。
最も暗い半日陰地でも、我が家の裏庭より長く陽が当たる。
但し、難点は、帰宅時間が遅いと水遣りができないこと!
(夜8時以降に水遣りすると怒られます)強健な品種向き。
Hyb/オリエンタリス、アトロ/クロアチ、アーグチ/フェチ等を、
アジサイ(約50本)の、グラウンドカバーに植えています。
更に、門外に、約70×70cmの植栽が、3ケ所、あります。
人目に付く場所で、それ故、時々、盗られてしまいますが、
Hyb-ss黒×6株をグラウンドカバーに植えました@今秋。
なかなかスリル満点の園芸生活ですネ。
返信するいろいろなテクニックが、生まれそうです。。。
これはViola riviniana 'Purpurea'ですね。
返信するところが、世界中で、Viola labradorica 'Purpurea'として流通された期間が長くて定着度が高いため、なかなか修正されないということです。
シノニムと表現されることもありますが、別種ですので、この解釈は誤解ということになります。
因みに、スミレ科スミレ属の一部をビオラと呼ぶのも、狭い分野だけで通じる誤解なのですが、定着度が高めだという不思議な現象です。
当然ですが、日本に生えるすみれ、パンジーなどを含むスミレ科スミレ属という大きなグループの全てがViolaですね。
Greenlightさん、こんばんは!
返信するスミレの世界は、かなり複雑ですよネ。
それにしても、訳が分からなくなってしまうと言うのは困った事です。
交通整理して下さる方がいればよいのですが。。。
これからもよろしくお願いいたします。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。