お寺の入り口溝に生えていた禊萩(ミソハギ)
調べて分かったことですが
お盆の供え花に使う事から
禊(みそぎ)に使う禊萩(みそぎはぎ)が名の由来みたい
お盆の供え花としては
ホオズキは道しるべになる様に提灯(ちょうちん)
禊萩(ミソハギ)は花穂に水を含ませて水をかけ
仏様の喉の渇きを抑える意味があるらしい~
家のお盆は7月なので過ぎてしまいましたが
ミソハギは使われていたのか
全く気が付きませんでした~😞💦
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おはようございます
返信する近くのお寺にも植えてありましたが
名前も知らなかった
そして
そんな理由があったのですね〜
面白いお話
ありがとうございます😊
きれいに咲いてますね〜
こんにちは~😊~
花の名前も単純なものから
昔からの風習から名付けられたものがあったり
時には万葉の昔までさかのぼったり
面白いですね~😊~
shinji uchidaさん こんにちは
返信する私の子供の頃、故郷信州ではお盆の風習として、ホウズキを飾り、盆花(ミソハギ)で水をかける供養が行われていました。今は圃場整備により田んぼの土手にはホウズキもミソハギも無くなってしまいました。残念です。
こんにちは~😊~
母親がいる間は
お盆もみんな他人事でしたが
今はそれなりにやらないとね~
花屋さんもお盆はかき入れ時
ホウズキも値が張りますから
田圃や畑のある人は
お供え用の花も色々植えてあっていいですけどね~😊~
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