梅雨ですが、少ししか雨が降らなかった。
梅雨は恵みの雨で果実たちを大きく育ててくれる。
あれだけ、日々見ているのにひと鉢の姫リンゴが枯れかかっている。 雨と水やり、【 するか or しないか? 】は、
中途半端な雨だと必要だ。これ盆栽の鉄則だね。
「この姫リンゴ、水が鉢底まで届いていなかったのだ。」
「日当たりや置き場所、どこに置いてあるかによって異なる。」
用土の種類や植え込みの高さ(ウオータースぺイスは必須)などにもよる。
恵みの雨は感謝すべき。「果実が大きくなるのだ!」
集中豪雨は、いらない。【鉢の水やり、ホントむつかしい。】
写真1 5葉あけびの実。 必要な数、位置に受粉をする。
鉢だと、果実に触れる喜びがあった。
写真2 姫柘榴の実。
人工授粉、少しむつかしかった。
要らないのか?蟻さんにまかしますか?
写真3 アルプスの乙女とスダチの実。
『アルプスの乙女』は海棠(ズミ)の花粉で人工授粉。
人工授粉で実をつける場所と数を選択できる。
『スダチ(ミカン類)』は自家受粉するので不要。
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