間もなく秋バラのシーズンですね。
各地のバラ園でも秋のイベントが始まります。
花は春と違って心持小さくなりますが、花色はそれを充分カバーするように
深みのある色になって咲いてくれます。
画像左 コンフィダンス
HT 1951年作出
形の良い花で、コンテストでも人気があります。
香はとても良いですが、きれいな花弁は雨に弱い所があります。
画像中 メルヘン・ケニギン
HT 1985年作出
剣弁高芯咲きで、外弁の巻きがきれいです。
育てやすく、耐病性の良い。
香は弱い。
画像右 ボニカ’82
S 1982年作
しなやかなシュラブ樹形の枝先に、中輪のピンクの花が房咲きします。
耐病性、耐寒性もよく育てやすい。
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こんにちは^^
返信する有島さんの紹介されるバラ、どの雑誌や本を見てもどれも私の好みにぴったりで全部欲しくなってしまいます♡
解説も的確で、いつも参考にさせていただいています(*^^*)
Wendyさま
返信するお好みが同じで嬉しいです。
私も自分が好ましいのをどうしても載せてしまいます。
これから秋の花が咲きだしたらいろいろご覧に入れますね。
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