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昨日は国営武蔵丘陵森林公園で専門講師による植物ガイドツアーに参加してきました。
テーマは原種シクラメン。
ヨーロッパの地中回沿岸から小アジア、フランス、スイスの岩場や雑木林に分布する。
マルハナバチによる中媒で、種はアリが運ぶと言われているそうです。
１ 原種シクラメン （へデリフォリウム）
２ アップ
３ 原産シクラメンは受粉すると種のところがくるくると面白いように丸まっています。大木の木陰は白色が多く灌木の近くはピンクが多いそうです。
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こんにちは。
返信する立派に咲いていましたね。
受粉するとクルクル･･･これがシクラメンという名前の由来ですね。
シクラメンと呼んでしまうと判らないですが、Cyclamenと書くと、サイクルcycleに因んだ名前であることが判りますね
こんちゃんさん こんにちは
返信するシクラメンの名前の由来はこのくるくるからきているのですか。ありがとうございます。
なんでくるくるになるのでしょうって、皆さんで話していたのですが。
これは人が植えたもので、良く見ると離れた所に実生で育ったのをポツリポツリとみつけることができました。
華さん
返信するこんばんは・・・アットです。
原種シクラメン・・・御紹介頂き，ありがとうございました。
通常の園芸品種と違い，花が土から溢れだす様に咲いていますね。その力強さ，自然の姿に感動しました。
園芸品種のシクラメンは，手軽にシクラメンの花が楽しめる様になった代わりに，この土から溢れ出す様な力強さを失ってしまった様に思います。
少し興味が湧いて来ました。
今はとても時間がありませんが，時の流れが緩やかに感られる様になった時，傍に置いて，楽しめたらいいなあと思います。
アットさん おはようございます
返信する原種シクラメンは寒さに強いようですね。
この株は手植えした様で団体でとても見ごたえがありました。園内は自然に生えたところもかなりあり自然と人工が入り混じって見えるのも面白いです。
確かに改良を加えてきれいになりいろいろ出てますが、原種シクラメン改めて素晴らしさと手の掛からなさが私向きかななんて思いました。
私もとても興味が湧いてきました。
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