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先日ナスタチュームを日記に載せてから、新たな色も咲いてきました。
写真1) Tropaeolum minus(Nasturtium) ’Black Velvet'
カタログ通りの色合いが咲いてきました。
ベルベットのようで好きな色合いです。
写真2) Tropaeolum minus(Nasturtium) ‘Alaska'
20年ぶりに植えて、やっぱりいいなと思いました。
10月まで咲くので、今からパティオとアナベルジャンボの間に蒔いてみようと思っています。
写真3) アラスカの鉢植えがある裏庭の様子
庭をパッと明るくしてくれています。
1)はこの位置からは見えないところに地植えしてあります。
勝手な独り言👇
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きゅーさん
返信するこんばんは
キンレンカもお洒落になりましたね。元々お洒落さんで、私が知らなかっただけかもしれません
キンレンカは黒いアブラムシがびっしり付くので、分散して植えて、人身御供というか花身御供にしていていました。見るに耐えなくなったところで抜いてしまうので、花を愛でたこともありません。カモミールが勝手に生えるようになってからは、カモミールがアブラムシを引き受けてくれ、種まきする手間も無いので、キンレンカは植えていません。今から蒔いても咲くのですね。
金蓮花は、日本ですと黄色かオレンジで真夏は暑さで避けないですけど、欧州では、丈が20cmくらいのminus種と、250cmくらいのmajus種とあって、葉も斑入り、ブルー、緑が選べて、花色も豊富で、何処でもピッタリなものがありそうなくらい種類が多いですね。
花色は、私はここ数年はピーチ系の8重を植えていたのですが、今年は20年前に植えていた、花色豊富で斑入りの初心に戻った感じです。
しかぁし! 小春さんがおっしゃる通り、ブラックフライには困りますね。うちはあと、モンシロチョウの幼虫です。毎日モンシロチョウが寄ってきているので、あとを思うと怖いです。
食用になると言っても、葉を食べるのは躊躇します。
ただ、7月から11月まで咲いてくれるし、最近はホバーフライの幼虫がブラックフライを(緑のアブラムシもですが)食べているのを見ると、やっぱり庭にあっても良いかな、と思うこと多々です。
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