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原種シクラメン その4
2020/08/07
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 写真1
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写真2
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写真3
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近縁種ではないけどコウムに性質がよく似たシリシアム。
写真１
2013年に実生したシリシアム。
7年経ってるのにまだ4.5号鉢で余裕があります。
成長がすごく遅いのに調子を崩してるわけでもなく、毎年しっかり花を咲かせています。
この株はそういう性質なんだと思います。
写真２
大きなイモなのに芽が貧弱。
ごく普通の葉の茂りかたで、花も普通に咲いているのに、休眠して土を除けたらとんでもなく大きなイモが出てくることがあるんです。
「脱いだらすごいんです」みたいな・・・そんな株なんでしょうね。
写真３
葉芽、花芽とも数が多くて元気良さそうな株。
今季、期待して良さそうな株です。
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こんばんは〜
返信する我が家のイモさんたちはほぼ動きがなく沈黙中ですが
時々表土をのけて生存確認するたびにその形にキュンキュンしてます
うちはコウムが多いので鑑賞されるのはこの子たち
変なヤツですみません💦
こんばんは。
原シクが好きな人って、みんな似たようなことやってますよ～
私なんか、深夜2時とか3時に棚の照明を点けて片方の手にビール、もう片方の手にはシクラメンを植えた鉢を持って鉢を見てるんですよ。
シクラメンを植えていると言っても、今の時期は遠目に鉢には土しか見えないわけで、近所の人が見たら何してるんだろ？ってなるでしょうね。
英国シクラメン協会のイベントに参加して、空き時間にスタッフと話をすると似たようなことやってるんですよ。
土しか見えない鉢を芽が出てないかと一生懸命探したり、ビニールポットでシクラメンを育ててポットが膨らんできたのを眺めて触ってキュンキュンしたり。
興味のない人からすると、変な人に見えるんでしょうけど、身内では「園芸あるある」なんでよね～
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