6:00に家を出た。今日は朝一番でブラ散歩、っていうか、ちょっと足りない食品を買いに最寄りのハードディスカウントストアへ。
ところで、このハードディスカウントストアって、何を意味するのだろう。気になって、気になってしょうがなかったのだが、やっとそれらしい解説を見つけたので引用してみる。
「メーカーとの直接取引を基本で、他のスーパーマーケットに比べて、価格が15%~20%安い」
「安く販売できる仕組みは、店のデコレーションや広告宣伝費を抑え、販管比率が極力低く抑える」
「売場面積も他のスーパーマーケットに比べて狭く、レジ台数も2~5台。店舗従業員も、店長1人、パート、アルバイト数人で人件費率は2~4%に絞っている」
ドイツのアルディなどが有名らしい。最寄りのハードディスカウントストアは、あのダイエーの子会社として発足したという。
国産品を主原料とした食料品が多く、お値段もリーズナブルなんだ。
そんな帰り道に、あの節分草のMさんのお庭で白花の秋海棠とと出会った。楚々として、秀麗。なかなかいいものである。
二枚目、三枚目は、それぞれ8月8日、8月9日の変化朝顔たち。すべてではないが、個性際立つ朝顔たちをピックアップしてみた。
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あぁ~、私には、古典園芸植物を愛でる美的感覚が備わっていません。
返信する美的感覚云々よりも、本当は、毎日丁寧にお世話するのが面倒なだけです。
え~っと、ぶってるだけかも知れません。
そう、知ったかぶりとか、大人ぶるとかのあのぶってる。
もちろん、そのような美的感覚などあろうはずはなく、もしあれば、もちっといい写真も撮れるのにと、臍を噛む思いです。
変化朝顔だけでなく、実は、秋海棠も、江戸時代初期に園芸用に持ち込まれた帰化植物なんですって。
この秋海棠の自生地が狭山から車で1時間ほどのときがわ町にありました。随分、昔に訪れたことがあります。
https://bitly.com/3ikZLMo
こんな感じでした。
こんなに秋海棠が群生している所があるのですね! 初めて知りましたし、初めて見ました。
返信する昨年だったか、鹿の食害で惨憺たる状況だったとか。
花は天婦羅で食すとか。
秋海棠って、エディブルフラワーでしたか。。。
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