前回 8/8(土)の続き。
結局の所スイバは見付からず。
似たような雑草「ギシギシ」は何処でも生えてるとても強靭な植物です。その点スイバは環境に敏感な植物のように思います。
またスイバは限界標高が 800m~900mのようで 1000m越えでは見掛けたことが無いです。
という訳でスイバ探しは一時棚上げ、何かの折に見掛けたら採取しようかと思います。
1.立飛橋と多摩都市モノレール
2.多摩川管理標識
3.多摩川河川敷
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こんにちは!
返信する>スイバ探しに五里霧中
タイトルが楽しかったです^^
もしや1000m級の山を歩かれましたか?
スイバの生息域をよくご存じですね~
感服ですm(__)m
イネ科は富士山の植物に惚れて
一人で日帰り楽しかったです・20代・・・
1000m、昔住んでました ^^;
富士山。ふふふ、行きましたよ~若い時。
富士山登山セオリー。5合目から午後に登って8合目の山小屋に泊まり夜明け前に頂上に登って日の出を拝む。
じつは、これを知らなくて5合目から午後3時過ぎに登山開始。山の途中で真っ暗になって山を掛け降りてきたことが有りました。今考えると遭難しなかったのが奇跡。
その翌年は早い時間に再度登り、日の入りを拝んで夜中に下山しました。(記憶が曖昧)
こんにちは
返信するスイバとはスカンポ、イタドリのことですか?茎の中が空洞でかじると酸っぱいヤツですよね?
関東と関西では違うのかしら?
私が思ってるスイバはうちのあたりでは川沿いの草むら、竹藪の縁など、どこにでも生えているのですが
今だともう硬くて食べられないですよね?食べられるのは春先ですよね?
こんばんは。コメント有り難う御座います。
スイバは確かに地方によってスカンポ、イタドリとも言うのでややこしいです。
私の 8/9「スイバ探しに五里霧中、その3」に載ってる写真に良く似た植物です。
仰るようにかじると酸っぱく、旬は春先です。
この時期探しているのは特別意味はありませんが「ベニシジミ」の食草なので植えて置きたいから。後、昔懐かしいので私も食べたいから(春先になったら)です。
ヨーロッパではソレルと読んで食卓にものぼるそうです。
http://nky.air-nifty.com/blog/2018/04/post-1bc9.html
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