①世界蘭展で海外業者が蘭ではない球根をもってきていて、面白そうなので連れて帰ってきました。梅雨前までは全く動く気配なかったのですが、急に動き出して開花しました。Scadoxus multiflorus
という植物で、ネットで調べたら、アマリリスの仲間でアフリカの血のユリと呼ばれているそうです。球根や葉に毒があり、矢じりの毒とかに使われたとか・・・。ちょっと夏のこの時期にはホラーぽくて、涼しくなってきた・・・。でも、真ん丸でかわいいです。
②同じところから連れて帰ったコンニャクの仲間でamorphophallus atroviridisです。葉っぱの裏がピンク色で葉の縁取りもピンクになってきれいです。画像検索したら白い花が咲くみたいで何作かしたら咲いてくれるかな?でも、コンニャクの仲間の花は臭いらしいのでちょっと怖い・・・。
③ショウガの仲間でケンフェリアです、ケンフェリアも色々な葉模様がありますが、この種は波模様でいいですねえ~。花は葉の割に小さいです。
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今になって思うと世界蘭展よく開催出来ましたね!
返信するどれも個性的で素敵です。
また来年も見せてください。
よろしくお願いします。
あれはギリギリでしたね。
次回は厳しそうですね。サンシャシンも・・・。
ケンフェリアは葉っぱの変化が多いので、葉っぱフェチにはたまらない植物です。
返信するちょっと葉が大きくてスペースとるのがネックですが、夏は外に出せるのでありがたいです、
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