猛暑はもう、残暑ですかな。
毎年、風鈴の短冊を着け直します。
紙に涼風と書き、切込みを入れて、テグスで着ける。
この【ぜつ(舌)】の部分名を知らなかったのです。
祖品で貰った風鈴、お隣さんの音色が高くて…静か。
「チリチリ チリン」虫の音か・・・でも、いい音だ。
写真1 『しのぶ』より短冊直しに汗多し。
写真2 主役の『軒しのぶ』の球が大きくなるよ。
写真3 来年の梅雨時には、改作が必要だね。
作りて吊り下げ、もう、3年放置の『シノブ』ですね。
カンカン照りの中、強い植物ですね。
日々の水やりとたまには、追肥の世話をしています。
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meikaさん こんにちは。
返信するまねをして 風鈴を とりつけました。
熱気が微動だにしない午後です。
シノブは 10年近い鉢のものがあります。
今度 株分けするときは 吊鉢仕立てもよいものだなあと。
購入時は、苔玉でした。
ほんとうに丈夫で、手がかからず
常緑で、和にも洋にも趣を変えれる、
数少ない植物のひとつですね。
今日も暑かったです。
返信する残暑が、コロナと共に、今年は長引きそうですね。
風鈴は、舌というシタで陶磁器やガラスの鐘に舌打ちして鳴らすのですね? 舌でなくて、もっといい言葉表現があって欲しい。
『軒シノブ』と団扇、そしてあぜ道の「ほたる」を追いかけた時代が無くなったのは、農薬「ホリドール」や「パラチオン」のせいだ。カワニナ消滅、夏の風物詩廃る、残念だ。
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