旅行中の中で見かけた花は、「セイタカアワダチソウ」でしょう。①
何処にでも生えていて、在来の植物を総なめにして黄色い花を咲かせている。だが、これは、あまり歓迎されない花だ。ところが、
赤塚植物園の「園芸豆知識」によると、我々の考えが違っていたようだ。イメ-ジとして、「花粉症」=「セイタカアワダチソウ」と、その原因のようにされていることです。
でも、この花は、良いミツバチの密源となっているようで養蜂家にとってはいい植物なのです。
セイタカアワダチソウの花粉は、空を飛ばないので、花粉症の原因ではないようだ。
だから、これからは、綺麗な黄色い花として可愛がってください。また、この木が枯れたら、来春の朝顔の支柱にするといいですよ。
② スイフヨウ?
③ カンナ
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こんにちは^^
返信するこの背の高い黄色いお花は何だろう?って思ってたんですよ~
セイタカアワダチソウっていうんですね♪
ホントにどこにでもあって 空き地がこのお花でまっ黄色になってるところをよく見かけます。
ただの雑草にあらず・・・ですね。
長い茎が朝顔の支柱に使えるのぉ
それ いいかも
おはようございます
返信するセイタカアワダチソウ。
うちの周りにもいっぱいです。
喘息のある義母は嫌っていますが、
実は私、いつも「きれいだな〜」と思っていました。
かんちゃんさんの日記を読んで、安心しました。
ありがとうございました。
酔芙蓉でしょうかね?
カンナ、夏の花のイメージで、小学校の花壇を思い出します。
まるい花壇の真ん中に植えられていました。
こんにちは、
返信する・・・うげ庭の隅に黄色いもんが見えると思ったら、セイタカアワダチソウでした
お〜まいが〜な状態でかんちゃんの日記拝読しました。
ある意味 goodタイミングかも(笑)
喘息の花って幼少期に聞いた事あって、三つ子の魂100迄・・・忌み嫌ってますがな(爆)
でも・・・冤罪だったんだぁ。
あらぬ疑いをかけられた、気の毒な植物なんだね〜。
looks的には好きじゃないけど...以後、無意味に忌み嫌うのはやめてあげよう。
お帰りなさいませ~!
返信する私も来月一泊~中学時代の先生と10数人になるらしい
男性陣が多そう~最初で最後
だって男性には気を使います(まだ)
酔っぱらう人もいるし
高校も男性抜きが気楽で、集まることが多いですよ~!
もう、ここまで増えてしまったら
撲滅対象にはならない帰化植物のトップですね。
こちらの用水路沿いは、あちこち~!
それは見事にイエローラインを作っています。
田圃沿いの道もスゴイですよ~!
我が家もイトススキの間から長い茎を出してきましが、
抜きました
六花さん こんにちは。
返信するいや~知りませんでした。こんなに嫌われ者が、蜂蜜になるなんてね。
この木?が、枯れだしたころに、切ってきて乾燥させておくのです。結構高さもありますし、朝顔の支柱にいいのです。咲き終わったら、蔓ごと処分できます、人工のものですと、ゴミ箱に直接とはいかないですね。
風葉子さん こんにちは。
返信するバスから降りた際に、花を見つけに行くのですが、珍しい花もありませんでした。
セイタカアワダチソウは、ミツバチの媒介で受粉するので、わざわざ花粉を飛ばす必要が無いのですね。秋の花粉症の原因でもないのですね。
知らなかったですね。
これからは、「黄色いお花、綺麗だね」と子供たちに教えましょう。
寅参上!さん こんにちは。
返信するそうですね。この前に、田舎に行ったとき、荒れ果てた田んぼが、黄色い花でいっぱいでした。家内は早速マスクを付けていましたが、これからは、大丈夫だといいます。
冬前にこれを切ってきて、植物の支柱に使います。色も茶色でいいものですよ。
hanuraさん こんにちは。
返信する80数名の同年者が、寄ってきたのが20名余り。回数を重ねるごとに少なくなる。今までは、家庭や、仕事の都合で参加できなかったのが、今度は、自分の体の都合になっちゃった。
女性人は、綾小路きみまろの「あれから40年」の姿そっくりになっています。あの、別嬪さんが、腰をかがめて背を丸めてね。自分も他人のことは言えないけれど。
サイタカアワダチソウは、嫌わないようにしてあげてくだいね。
かんちゃ~ん セイタカアワダチソウ・・・
返信する本当なの~?
私は スギ花粉症で その後はヒノキやらで2月~6月まで耳鼻科に通います
秋は花粉症が出ないから セイタカアワダチソウがあっても症状が出ないんだと思ってました~
花粉症・・・杉と一緒にセイタカアワダチソウも
悪者扱いだったけど 役に立ってるのね~
花粉症の原因はブタクサではなかったでしょうか?
返信するでも私が子供の頃はセイタカアワダチソウだと言われていました。
花粉症のない私はいつもこの花と遊んでいたものでしたよ。
ボタンちゃん こんにちは。
返信するスギ花粉症ですか。辛いでしょうね。
でも、何か知らないが、今頃も花粉症の症状を出す人もいますね。だから、セイタカアワダチソウが疑われたのでしょうね。
庭ふくろうさんへ。
返信するブタグサが、犯人だったのですね。あまり見かけないけれど、こんな草があるのですね。
ブタクサハムシが渡ってきて、だいぶ少なくなったようですが。一緒に来れば、日本でこんな問題が起こらなかったかもね。
こんにちは
返信する似たお花にアキノキリンソウがありますよね。親戚らしいけど、セイタカアワダチソウのほうが有名になっちゃって、日本古来のアキノキリンソウはひっそり咲いているらしいですね。ちょっと残念。
うちもまだ真っ赤なカンナ、咲いてるな~・
こんにちは。
返信するセイダカアワダチソウ、花粉症に関係なんですね、良かった~。実はお隣の庭に大きなのがいっぱい咲いているんです。主人が花粉症なので切ってもらおうか、と話していた所です。お願しなくて良かった
ひかるりさん こんばんは。
返信するアキノキリンソウってあるのですね。見ているだろうけれど、関心がないのかな。気づいていない。アワダチソウとも言うんだね。
このカンナは、食事したところの庭で咲いていた。滋賀県の野洲市でした。
愛は花さん こんばんは。
返信するご主人が、花粉症ですか。気分が悪いでしょうね。
お隣に咲いているのですね。でも、この話を聞くと、花粉症には関係ないようですのでね。
ブタグサは、どうも悪さをするようですけれどね。
こんばんは。
返信するこちらでも花粉症の原因だと勘違いされ、とんだ濡れ衣を着せられて可哀想なセイタカアワダチソウです。私も秋になると花粉症で咳き込んだり目がかゆくなったりしますが、原因はもっと地味なブタクサのようです。
セイタカアワダチソウの茎がアサガオの支柱にいいのですか。いいこと教えていただきました。あちこちに沢山生えているので、もうちょっとして枯れて来たら取って置こう!アサガオが咲き終わったら蔓ごと処分出来るとは、環境にもいいですね。
豆太郎さん おはようございます。
返信するそちらでも、勘違いされていたのですか。私も、子供のころは、黄色い大きな花としか認識していなかったのですが、いつの間にか、花粉症の原因と言われていましたね。それから、今日までそう思い込んでいました。
この背の高いのを利用して、草花の支柱に使うのは5年ほど前からです。でも最近は、近くに大きいのが無くて、毎年とはいかなくなりました。
乾燥させると、茶色いいい色になります。植物によくマッチしますよ。捨てる時も、そのままゴミ箱へ。一度試してください。
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