本日の新大阪の街は、風が無いと眩い強烈な光、少し吹くと生ぬるい風が体表に巻き付くのだ。早々に、切り上げた。
36度を超えて、頭が痛くなる、朝の水やりで汗が噴き出す。
『深山軒忍』ウラボシ科ノキシノブ属
日陰の『深山軒忍』
写真1,2 日陰で風通しの良い場所で、
そんな中、吊り下げられた『ミヤマノキシノブ』。
茎がしっかりと珊瑚の鉢にかみついていた。
吊られていても、枯れ死することなく元気で剛健です。
写真3 夏の極暑に耐え、緑の葉色は薄い。
風と照り返す陽のもとの『ミヤマノキシノブ(深山軒忍)』。
これまた強し!
秋に紅葉し、冬に葉を落としても元気である。
「整姿と追肥で、少し、涼しくなった。」
「それに比べて、私ども人間は暑さに弱いね!」
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