いつまでたっても猛暑が続きます。
コロナのPCRの検査も判定が出ても、陰性と陽性、いつ入れ替わるかわからないそうです。未知のコロナ菌の症状に対し、検査薬もワクチンも安全で有効な新薬を期待したいものです。
本日は、母木から挿木で育て3年、小鉢に容れて、約2年の『真柏』です。毎年、植え替えしない方が元気に育っています。
枯れた葉や枝を取り除き、肥料を与えて来春ぐらいに植え替えます。
写真1 挿木苗5年生 小盆栽『真柏』の整姿。
写真2 少し文人風に。
写真3 模様樹にしたいですね。
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meika さん、 こんにちは。
返信する素晴らしい盆栽作りに惹かれてのお邪魔です。
素人で恥ずかしいのですが、お尋ねします。
画像を拝見すると、水受け皿らしき物が見えません。
この画像は、撮影用で普段の管理場所と異なるので
しょうか?
コメントありがとうございます。
返信する種を蒔いた鉢、芽出しの苗、挿木で養成中の鉢、また、大物の鉢、ミニ鉢で育てている場所、みんな状況に応じて置く場所は違います。
基本的には、根腐れ防止のため受け皿は使いませんが、用土量の少ないものや水が好きな直物には受け皿を置きます。
この画像は、日々の潅水後の観察、育成中のもので順調に育っているか、雑草、肥料、剪定などのチェックした後の写真ですね。
普段の管理場所は、日当たり、日陰、陰の3場所や潅水の多少など必要に応じて、その草木の特徴に応じて置き場所をだいたい決めています。
時々、何処に置いたか、探す場面も多いです。
例えば、この同じ小さい『真柏』あと2,3鉢あるのですが、見当たりません。少し、雑な管理で探すに一苦労です。
meika さん、
返信する早速、ご丁寧な お返事ありがとうございます。
非常に細かく管理されて、あのように立派に
育つのですね。 よくわかりました。
自分は、知識も管理する根気も不足しているので
水抜き穴無しで、水耕栽培みたいです。(笑)
教えて頂きありがとうございました。
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