少し、連れ帰りました。
賑やかなのは~~と思ってましたが、あんまり派手でないものを。
購入したものは、液肥でしっかり育てられていて、肥料のよくきいた花つきのよい株でしたが、来年、こんな風にはとても維持できないでしょう。
10月、11月と十分生育させて、春先、もう一度、植え替えです。
小さいものは意外と難しいんだけど・・種ができてるので。。。。ラッキーーとばかりに。
野生種はお店にはどこにも見当たりませんね。・・
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こんばんわ。
返信するこれは全部白ですが種類が違うのでしょうか。
私も今はビッシリと花が付いてますがnoasobiさんが難しいのでしたら気を付けないと私は消えてるかもね。
早く白をみつけてきます。
おはようございます。
返信する2つの小さなダイモンジソウは基本種の白です。
もう一つは園芸種の黄緑系ですね。
いわゆる白は普通のお店ではなかなか見つけるのは難しいかもしれません。
どこか作られているお店があればいいのですけど。
販売されている株はびっしり咲かせてますが、これを来年もというのは株分けと肥料、暑さ対策をしっかりしないとなかなかできません。
昔いろいろとやりましたが・・今思うに、液肥が十分でなかったかも・・
おはようございます。
返信する追伸です。
言い忘れました。3個ともオシャレな鉢ですね。
焼き物も好きですが、2個目の写真の焼き物は私には珍しいです。
こんにちは~
返信するダイモンジソウ、可愛らしいですね(^^)
やっぱり、白のダイモンジソウは、清楚感があっていいですね。鉢も素敵です♪
我が家のダイモンジソウも、小さい株のままのものもあったりで・・、ちょっと気難しい花ですよね。
なるほど、しっかり育てるには、液肥なのですね。
ホント、お店では、八重咲きのものや名前の付いているダイモンジソウが多くて、野生種はあまり見かけませんよね。儚げな野生種も、とっても魅力的です。
我が家も、ダイモンジソウが、少しづつ咲いてくれていて、うれしいところです☆
coronさん、おはようございます。
返信する鉢ですか・・この頃、何かというと適当な鉢を探しては手に入れてます。二番目のこれは信楽で、お安くゲット。
店のおじさんに勧められました・・安いよ~(笑)
stocktonさん、おはようございます。
返信するダイモンジソウは今は交配が進んで、多種多様なものが出てますね。
だんだん進みすぎると素朴なものへの回帰もまた始まって・・・(笑)私は、どちらかというと後者気味かな。
育ててみるとよくわかるのですが、これが簡単なようで意外と気難しいところがあります。適当に種を飛ばして、あちこちに出るので、マンションを用意してやれば最高だろうと支度しても・・・どうもそこは単なる下宿屋にしか見られないらしく…すぐ御隠れになる。・・
すみれさんもそうですねぇ・・・
薄い液肥は一番安全です。手間がかかりますけどねー
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