ソナレセンブリ満開

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• さいちぇん 2012/10/21

こんばんは

先程はコメントありがとうございます。 とても参考になりました。
ソナレセンブリは可愛いですね。秋の日に照らされて輝いています。

ヨウラクツツジの白花の鉢に種が飛び込んで咲いたのですね。全体が見てみたいです。

キバナツキヌキホトトギスの花好きなんですが、こちらだと葉が傷みやすいと聞いているので手を出していません。

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• えなばーば 2012/10/21

こんばんは

センブリの花可愛いですね。
私も好きで植えましたが育ちませんでした。
何かコツがあれば教えて下さい。

黄花のホトトギスは寒さに弱いと聞いたことがあって、欲しくても諦めていましたが、冬越しはどうされているのですか？
すみませんいろいろ聞いて・・・よろしくお願いします。

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• noasobi 2012/10/22

さいちぇんさん、おはようございます。

コメント・・いえいえ・とんでもないです。
私も鉢植えの再開は久しぶりなので、いろいろと思いつくままに試しています。こちらこそ、よろしくです。

ソナレセンブリの花は、普通のセンブリを見慣れていると、その大きさにまず驚かされますね。
貴重な種なので、絶やさないよう頑張ってます。

センブリの花、全景というと、その小ささに驚きますよ。
マイヅルソウも植えこんでありますので、春はマイヅルソウの後に花が咲き、秋はセンブリと紅葉がたのしめます。

キバナ系の垂れさがるものはたしかに葉が傷みやすいですねえ。暑さと、乾燥した風が大敵ですが、日をほとんどさえぎって、乾いた風に当てずに涼しく、湿った所。谷川のような感覚の所で過ごさせるのがいいですよね。でも、そんなところは普通の家にはないので、北側の直接風の当たらないところが、選択できるベストではないかと思います。
葉は傷んでも、黄色のホトトギスはいいですよ～～
来年、もっとよく咲かせようという希望もあるし・・（笑）

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• noasobi 2012/10/22

えなばーばさん、
おはようございます。

センブリの花は、二年草なので、たとえば今年の秋に花つきの株を手に入れましたら、植えかえたりせずに、花を咲かせて、種を取り、種まきして、育てます。
それと移植は好きではないこと、用土は苔の上に播くことが簡単で管理も苔と一緒で楽な方法です。

キバナ系のホトトギス、生まれはほとんどが暖かいといわれている宮崎のほうなのですけど、案外寒いところでも平気ですよ。普通のホトトギスが育っているのなら大丈夫なのではと思います。
こちらは、冬はー８，９度には下がりますが、屋外または屋内の一日の温度変化の少ない場所に乾燥しないようにしておくだけです。（棚をそっくり、冬囲してしまうとか、暖房のない寒い小屋に入れてしまう。等々、ひどい凍結としもは防ぎます。鉢の上に寒冷紗何重にもをかけるとかもやります。）
あんまり寒いようでしたら、発泡スチロールのトロ箱に鉢ごと入れて、日の当らないところに保管されたらいかがでしょうか。
地上部はないので、強い凍結だけ避けてます。

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• stockton 2012/10/22

おはようございます。

センブリの花、可愛らしいですね。
チャンスがあれば、ぜひ育ててみたい花のひとつです（＾＾） センブリも、いくつか種類があるのでしょうか。

キバナノツキヌキホトトギス、黄色い花があたたかい雰囲気ですね♪
我が家も、あと少しホトトギスの蕾がありますので、無事に咲いてくれるのが楽しみです。

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• noasobi 2012/10/22

stocktonさん、こんにちは

センブリの仲間にもいろいろと種類はありまして、いわゆるセンブリやら、イヌ、チシマ、ソナレ、ムラサキなんかが代表格でしょうか、アケボノソウも確か同じ仲間でした。大体が二年草ですので、いつも種まきしてる・・・そんな感じです。


我が家はホトトギスの仲間、そろそろ秋の深まりとともに終わってきました。キバナノツキヌキホトトギスで締めのようです。種をとったら、今年の反省をして。。。保管ですねー