野々口稔さんの園芸日記
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野々口稔さん  東京都
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クリスマスローズの原種(H.ムルチフィダス)

2012/10/24
クリスマスローズの原種(H.ムルチフィダス) 拡大 写真1

H.ムルチフィダス・ヘルツェゴヴィヌス(H.multifidus hercegovinus)です。
夏越しで地上部を失いましたが、良く見ると何だかつぼみが現れてきました。つぼみの形はちょっと未熟な感じがしますが、頑張ってくれて嬉しいです。それにしても、今年は反応が早いかと思います。

「クリスマスローズの原種(H.ムルチフィダス)」関連カテゴリ

みんなのコメント(9)

ocelotさん、こんばんは♪
成株なら、この時期の新芽は、花芽のはずですから、期待しましょう。

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こんにちは。Sakiさんのが チューリップ 咲けば、初開花!です♪
他方は、昨季も チューリップ 咲いたので、今季も咲くでしょうが、
でも、hmh、ですからね~・・・。
花なんかどうでもいいから、早く、 クローバー 葉が 目 見たい!

というのも後者は昨季は 目がハート 好みの クローバー 細葉では無く、
もし今季も✕なら交換しよう~と(某花友に)言ってる株です。
WM#も買ってみましたが、どうも、hmhには恵まれません。

芽 幼苗の間は分岐の多い葉は出ないとも聞きますが
流石に、2回目の チューリップ 花が咲いても、そうならなければ、
冷や汗2 でしょう~?

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ocelotさん、ヘレボーは我慢が大事です。
諦めずに・・・。

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おはようございます。
超~超~気が短いものですから!
花も、全開した瞬間に、切っちゃいますね。
行った、見た、切った・・・の世界デス(笑)
押し花の趣味でも有れば良かったのに~と、悔やまれます。
ヘレボだけぢゃなく、他の山野草や、アジサイの花も、同じ。
もちろん、結実させる方針の花は、残しますけどね~。
秋色アジサイ用、とか。

私の気持ち的には、昨年も開花した方のhmh株はほぼ✕で
次夏の置き場所@検討図には含まれていません(爆)
暑い夏にならなければ、屋上にHybと一緒に置けますが、
通常の夏ならば、best position は約20鉢限定なので、
WMから届いたdd-モンテを置く為にも、▲2鉢が必要です。

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ocelotさん、おはようございます。
席取り激戦区ですネ。H.m.h.の運命は短命でしたか(笑)。
我が家では、けっこう頑張っています。花よりも葉姿重視ですが・・・。
でも、その内に、凄く綺麗な花を咲かせるH.m.h.が販売されるようになるかも知れないので、楽しみにしています。

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こんにちは。Best position 20席の選抜は厳しいですよ!
朝の数時間しか直射日光の射さない、涼しい場所なので、
席確保は、AKB選挙よりも厳しい戦いかもしれません(爆)

>凄く綺麗な花を咲かせるH.m.h.
それでも、我が家では、1日花でしょうね(爆)

トムさんの、今年、2012年版のカタログの、p.40 に
「This taxon needs full sun to thrive in cultivation.
(この品種を栽培するためには、十分な日照が必要です。)」
と書いてあったので、夏越しを、4Fで実験的してみようかと。
Hybの隣の、50%遮光ネット下に、置くつもりにしています。
さて。発芽苗たちの内、何株が、生き残るのでしょうかね?

モンテネグロ@Vilusi西部(標高1,000m)の細葉モノ~!
最高のhmh~!、という売り文句に吸い寄せられました。
某植物学者さんの自宅付近のヤツ~というのにも期待中♪

PS. ss-モンテ君の芽から、葉が出始めました。作落ち?

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ocelotさん、こんばんは♪
AKBの半分以下だからネ。そりゃ~大変ですネ。

フルサンの言葉には注意しましょう。
かつて「日陰の植物」と言われた様に・・・
何処の地域を考えてのことか?
自生地1000mのフルサンも、イギリスのフルサンも、日本のフルサンとは環境が異なりますから・・・。

でも、実験は大事です。
新たな発見がきっと有るかと思います。
原種の姿を見抜くためには投資は必要ですから(笑)。

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おはようございます。
う~む・・・。確かに・・・。
では、折衷案として2つに分けて、半分は屋上@50%遮光、
残り半分は非常階段の下かな。10芽くらいは出るハズなので。
後者は、(直射日光は全く射さないけれども)明るい日陰です。
上方が階段なので、雨も当たりません。dripでの潅水のみ。
斑リビダスたちでも、ここに置けば、楽勝で、夏越しします。
問題は、斑アジサイたちの、夏の置き場所である事です・・・。
umper‐to‐bumper: 1鉢を加えるには、1鉢を抜かないと。

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ocelotさん、こんばんは♪
あと、小苗時はどちらかというと保水性が必要ですから、乾かさない方が良いです。

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