本日も、朝夕は秋の涼しさ、いいですね。
少し、汗をかいて車庫前でヒトヤスミ。
「オッ! こんなところにあけびにの実が?」
日々、出入りしていて全然、気がつかなかった!
写真1 わが古家はビルの谷間にあります。
かつては、新幹線の新大阪駅が見えていました。
蓮池で、淀川と神崎川に挟まれた宮原機関区でした。
車庫前の鉢植えの『五葉あけび』があります。
この樹は、花が咲いても授粉用です。
写真2 水遣りを終えて、ヒトヤスミ。
オヤ?こんな車庫前の鉢に!
写真3 自然授粉もあるのですね。「きれいな実です。」
このコンクリートジャングルの街に。
今日は、驚きましたね。
受粉犯人は、きっと小蜂だと思います。
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meikaさん、こんにちは。(#^^#)
返信する私も帰省するときは主人が吹田生まれでしたのと
我が家も神戸の東灘でしたので、
新幹線の発着はいつも新大阪でした。
見慣れたビル群で、江坂のシティホテルにはよく泊まりました。
今は、帰ることもあまりなくなったのですが。
アケビの実も色がついてくるといよいよ秋ですね。
と言っても、都会育ちで(笑)
幼いころは目にすることもなかったのですがーー。(^^♪
そうそう、最近になってレモンを手放しました。
代わりに「本柚子」を買ってしまいましたー。
きっと、meikaさんの影響かもですーーー。(笑)
Sakurasou さん ご訪問ありがとうございます。
『すだち』や『ゆず』これは1本庭木にて育てると、食生活が豊かになりますね。
日々に、食しない方はおられないです。特に、歳が増すと食する喜びは、食卓を明るくしてくれ、夏盆から春先まで、この二つは、一味香と食欲を上げてくれます。
『あけび』は、街中での盆栽始めのきっかけにもなりました。新大阪の街中では、「すごいね!こんな所にあけびができるの?」通行人の方がびっくりしていました。
あけびの実は、やはり、子供時の Nostalgia ですね。
meikaさん
返信する受粉『犯人』ですか。
アケビミステリー調ですね。
人知れず実るアケビ。
わたしなら、おいしそう。と映ります。
けど、この場所は新大阪。
アケビを知らない人が大半と思われますし、ハテ❓となるでしょうね。
大阪の梅田、ヤンマーさんのビルの屋上で
ミツバチの養蜂をというニュース、もう10年は経つでしょうか。
当時、わくわくして、自分も飼ってみたいと思いましたが、条例があったことを思い出しました。
そこのミツバチだったら、宮原も『勤務』範囲ですね🐝
都会の街にあけびの実 アンバランスな光景です?
大阪市の街、毛馬の閘門から淀川の水を中之島に流して大阪の川交通で、京都との物資を運んできたのでしょうか。
北浜、中之島の堂島川と土佐堀川周辺の左岸、右岸の一帯のみが、少し緑が多い。そして、大阪城公園のみが、少し緑が有ります。ヤンマーの蜜蜂この公園の蜜も集める。
「Premium Marche OSAKA」の養蜂場のミツバチ、元気かな?
外国産の蜜蜂に侵略されて「日本蜜蜂」が少なくなっているみたいですね。
ここの蜜蜂は、二ホンミツバチなのか、セイヨウミツバチなのか?
将来、大阪の市内、ニホンミツバチが住める緑多き街にしたいものですね。
大阪駅の北開発プロジェクト、市民の森・緑化計画(元、日通跡地)はどうなったのかな?
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