アカザもシロザも雑草ですが、空き地で目にするのはシロザが多いようです。アカザ科の一年草ですが、新芽の色が赤か白かのちがいだけで、同科の変種ということでしょうか。
第151話 アカザとシロザ
一枚目。 山のアカザが町のシロザに手紙を書きました。
二枚目。 シロザは何度も何度もよみかえして、アカザに返事をかきます。
三枚目。 次の年、アカザはまた手紙を書きました。でもシロザのいたところには、家が建っていました。
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ちょっと、せつないお話ですね。
返信する出した手紙がもどってきたことがあって、住所が替わっても連絡がないのが寂しかったことがありました。もっともその反対のことを、自分もしていましたけどね。
林や草原がどんどん少なくなり、生態系も変わってしまう世の中、寂しい😞ですね。
返信する夏に苔をとりに沢に入ったら、沢向こうがいやに明るいので、斜面を登ってみたらソーラーパネルが張りめぐされていました。県道を走っていても、からまっ林がなくなって、やはりソーラーパネルが設置されているというのが、何か所も見受けられます。個人の地主さんにしたら、土地を遊ばせておいても仕方ないですからね。
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