モッキの草地には、伐採した木の枝や枯れた木などを集めたゴミ山が毎年できます。昨年はやらなかったので、今年は燃やしました。
田舎町で土地が広くても自治体によっては禁止されていますが、このど田舎では焚き火はできます。この時期はまだ周りは新鮮な草なので燃え広がることはありません。春の雪が残っている時期に燃やす人もいます。
義弟がトラクターで耕した畑。来年はどこにジャガイモを植えようか、水撒き不要なら真ん中あたりにしようか。放ったらかしにしておくと、雑草、特にアザミが茂ります。
往路の道でたむろしていたトナカイは、まだ若いです。立派な角が生えていても、粋がる年頃とみました。ガンを飛ばしてきたんですよ。クラクションを何度か鳴らしてやっとどきました。
これでモッキシーズンは終わり。まだ自宅の庭の秋の球根植えと落ち葉かきがあります。
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豪快な焚き火ですね
返信するこちらはあちこちで籾殻を燃すので、毎日体ごと燻されています
トナカイは首輪?がされているように見えますが、家畜ですか?
若者は勝ち気ですね
特に群れると( *´艸`)
鹿とぶつかると車が大破すると聞いていますが、トナカイはもっと大変そうですね…
相模のすずめさん、こんにちは。
先日の嵐で倒れた木を完全に切り倒してできたゴミは、二回に分けて市のごみ処理場へ運び、20ユーロ分のクーポンを使用。ど田舎では無料です。
子供の頃、実家の庭で落ち葉たきをしたり、近所の野焼きなどを見たことがありますが、今は禁止されており、学校の焼却炉さえないのではないかしら。
野生のように見えてもすべてのトナカイには所有者がおり、耳の切り方で分かるそうです。自動車保険は大鹿やトナカイとの事故にも適用されます。大鹿だったらこっちが負けます。どんくさいトナカイと違い、勢いよく道路へ飛び出してきて、避けられず事故になるので、交通量の少ない森の囲まれた道路は結構神経を使います。通りすがりの人や車がいつ来るか分かりませんから。
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