先日アンスンエンシスの蕾を発見してそちらばかり気にかけていたので、気づかなかったのですが、
秋~冬咲のクレマチス・シルホサがいつのまにか咲いていました。
このシルホサは、友人が挿し木で殖やした小さな鉢をキウイの棚の支柱の下に置いてからませておいたら根づいてしまってそのままそこに居ついたものです。
ひょろりとか細い枝が棚の上まで伸びています。
画像1・2 クレマチス・シルホサ
画像3 ocelotさんが挿し木で殖やしたクレマチス・スプーネリとビロードボタンヅル…昨日頂いてきました。
貰っては来たものの、どちらも我が家の環境で、大丈夫か?
ちょっと不安
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早いですね~。冬に楽しむクレマチスではなかったんでしたっけ?
返信する冬が来る前に終わっちゃう?それとも延々と咲き続けるのかな~。
ひかるりさん こんばんは
返信するシルホサは10月くらいから咲き始めて、下から順番に細々と春まで咲いていたような気がします。
アンスンは蕾の時期が長く、一斉にワ~ッと開花だったかな…
こんにちは。
返信するClematis montana 'spooneri' は、同じ、モンタナ系白花の
スノーフレークよりも遥かに大きくなり、生育も旺盛です。
蔓延っても困らない場所にどーぞ!
我が家では4F@屋上から2F辺り迄、垂れ下がっています。
実は、その、ビロード君の正体は、私もあまり良く判りません。
オーストラリアの花友さんから貰ったもので、その人が
「C. leschenaultiana だよ~ん!」と言ってたので、
とりえず、その和名のビロードボタンヅルで呼んでいますが。
機会があれば、金子先生にも渡して、品種同定して貰おうと
考えています。耐寒性は、我が家では、屋外越冬しましたが
TOKOさんの所なら、鉢植えで玄関内~等の方が良いかも。
ocelotさん こんばんは
返信する先日は雨の中たくさんの苗を持ってオフ会の二次会参加お疲れ様でした。
ちゃっかり私も2種類も頂いてしまいました。
戻って栽培環境など調べてみましたが、ビロードボタンヅルは寒さに弱いようなので、おっしゃるように寒中は屋内栽培になりそうです。
スプーネリはスノーフレークと同じ環境でよさそうなので、庭の適当なところに植えてみます。
ありがとうございました。
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