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もうすぐ、9月29日はミカエルマス(ミカエル祭)で、毎年その頃に見頃となることからミカエルマス・デージーと呼ばれる、宿根アスターのAster × frikartii (Michaelmas daisy) 'Mönch' です。
イギリスの義務教育は9月からが一年の始まりで、ハロウィンの頃までの学期も、ミカエルマスと呼ばれます。
この花は、こちらでも数ある種類・色の宿根アスターの中でも1番人気と言っていいもので、咲き始めたのは8月初旬(写真3)で、名前の通りに今見頃を迎えています。
秋分を過ぎ、ハロウィン(英国・アイルランドで始まったと言われています)の暗い季節に近づいていく時に、頼もしい天使ミカエルが、この花々の上に見える様です😉
勝手な独り言👇
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こんにちは😃
返信する宿根アスターの花色の、透明感のあるブルー紫が心地良いです。葉も、日本で良く見かけるものと少し違って見えますが、同じものが、日本でも手にはいるでしょうか?この花なら、我が家の庭にも合いそうです。
真深さん、こんにちは。
4年目位にして、かなりの大きさの草姿となりました。
私はよく、こちらで日本のものが売っていないか、とか、趣味園で拝見する新しいものがこちらでも売っていないかとネットで探すことがあります。
なかなか無いと、その方が楽しかったりします。
そして、やっと有った時のうれしさ。
そんなひと時も楽しいものですね
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