園芸日記では無いけれど、室内の釘穴だらけの柱をつまようじで塞ぐ事をしていて、あまりにも釘穴だらけで、追いつかず、取敢えず、いったん止めて、痛んだ引き戸の角補修に
つまようじで補修が出来ないもんかとやってみた。
ボンドで重ね張りして、削って、塗装、炙り(失敗)等して
仕上げて、腐って崩れてた引き戸角の補修が出来る見本が出来た、この後、つまようじに防腐材を染みこませたが
つまよじは防腐剤は染み込まず、削って、ヤスリかけて
黒マジックで着色してから、再補修して、防腐材を塗って
現在は、焼杉用塗料を重ね塗りしてる最中
作業そのものは、数分程度だが、乾く迄一日置いての繰り返しなので、未だに完了してないが、既にガラスを撤去しており、引き戸枠の補修が終了したら桐集成材を嵌め込み
取り付けるだけ、この作業も園芸資材の制作にも
応用が可能と思い、日記に書いてみた。
写真は、8月のもの
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
教えて下さい ... 2024/04/19 | メンデルさんも... 2024/04/19 | 収穫が楽しみな... 2024/04/19 |
山野草〜セッコ... 2024/04/19 | 庭の花🌸 2024/04/19 | ビタミンカラー✨ 2024/04/19 |
じゅんいちさん、すごいです。
返信する私は雨戸の戸車が腐食して、新しい戸車をホームセンターで買ったのはよいのですが、いざ古い戸車を、取ってみると。
つける側の木の部分が腐食していて苦労しました。
穴が開いていたら、爪楊枝大作戦、真似してみますね。
いざ古い戸車を、取ってみると。
つける側の木の部分が腐食していて苦労しました。
↑
これも補修やってます。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。