台風前の静けさの新大阪の街中です。
小盆栽用の挿木苗が咲きました。
いずれ、小盆栽づくりをします。
なぜか、秋に咲いている花に赤い実がなります。
地植えにすると大きく育ち、花が咲かず栄養成長ばかりです。
剪定の時期は夏前(クコの花芽は夏にできるので、以後は剪定しない)にするのですが、伸びた枝先に開花結実するので、小盆栽を実盆栽にする(新枝の先に咲く)のが大変ですね。
何故か葉に、地植えも鉢植えも、【虫コブ】が多いです。
写真1 小盆栽『根上がりクコ』
写真2 挿木苗5年生(株立ちにしないこと。)
写真3 肥料を切り、秋咲には実が成ります。
※「虫こぶ」 様々な生物、例えばバクテリア、菌類、線虫類、昆虫類、ダニ類などが植物に影響を与えて、こぶ状の組織になったものを示します。(日本植物生理学会より抽出。)
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