原種シクラメンのこの秋に種蒔きしたものが、発芽を始めました。
① 原種シクラメン・ヘデリフォリウム(ピンク花)
自家採取の種からの白花のヘデリフォリウム、ヘデリフォリウム・ルビーストレインの発芽に少し遅れて、ピンク花の発芽が始まりました。
その中に、10株以上、葉緑素の無い白い葉っぱが混在しているのを発見、親株の中に、この白い子を増産しているものがあったのかな。
葉緑素が無いので、成長もここ止まりで、最終的には枯れちゃいます。
でも、綺麗なので、大きく育つと嬉しいのだけれど、惜しいです。
② 原種シクラメン・パービフロールム
SATOさんから頂いた種子から発芽したもの、うちで最初に発芽したのが、この子たちです。
気になるのは、中にシルバーリーフ的な葉っぱがあること、何が出てくるやらお楽しみです。
SATOさん、全員ちゃんと、大きくするからね…来年が楽しみです。
【付録】
次の写真は、昨年夏に枯死したコウム・ゴランハイツの子供で、昨年秋に種蒔きして冬に発芽したものです。
1株のみ夏越しして、葉っぱを出し始めました。
③ 原種シクラメン・コウム・ゴランハイツ
無地の葉っぱが、可愛らしいです。
大切に育てて、子孫を殖やさなければ。
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こちらではお久しです!
返信するパービフロールム、いいな〜。実は先日のショーでこれが一番欲しかったのですが、何処も売り切れでした。
Ashのヘレボツアーに参加した時に、何故かガイドさんがヘレボではなくこのパービフロールムを熱く語っていたのですが(笑)、その時に香りを嗅がせて頂いて以来、虜になりました。
今季こそは手に入れたいシクラメンなんですよね(でもギャラクシーも香りがあるんですけどね)
初めまして。いつも原種シクラメンの記事を楽しみにしております。パービフロールムの実生に出てきた銀葉どうなるか楽しみですね。ゴランハイツぼくも一昨年夏越しで失敗。子孫も残せませんでした。無事に次世代が育つといいですね。
返信するこちらにもおじゃまします。
返信する銀葉が出てる♪
パービフロールムって葉っぱの変異が少ないって聞いたことあるけど。
これはすごい!!!
成長は遅いけど葉っぱだけでもいやされる。
こんにちは
返信するどれもこの秋種まきしたものですか?
早いですね。
ゴランハイツは一株だけ?
まだこれから出てくるんでしょうね。
我が家のゴランハイツも無事夏越し出来たようで、砂利の間からチョッピリ葉が見えホッとしています。
ヘデリの白い葉育つといいのにね。
こんにちは。
返信するパービフロールム、もうこんなに大きくなっているのですか さすがですね。シルバーリーフは一体何者でしょうか(無責任な)?
ゴランハイツはこれ一株だけですか?種を送ればよかったですね。ゴランは採り播きがいいようなので、来年種が採れたらすぐに送りますよ。
こんばんは。
返信するお楽しみの小さきものたちがいっぱい!
ヘデリの白い子、やっぱり育ちませんか…
育つといいのにねぇ。。
白い子、10株以上?
やっぱりそういう遺伝子の株があったのでしょうね。
こんばんは。
返信する原種シクラメンの葉っぱは魅力的ですね。
新芽からの色の変化もきれいで見飽きない。
葉っぱ隊のトピで盛り上がるのもわかります。
当地ではヘデリとコウム限定だけど実生もやってみたいです。
こんばんは。
返信する私もまつさんからいただいたヘデリのピンク花からとれた種子、蒔きました。
いっぱい出てきています
白は二週間くらい前にまきました。
種がどこにいったのか分からなくなって……結果、ピンクより遅れをとってしまいました。
真っ白なのが惜しいですね。
これでちょっとでも緑があったらものすごく期待しますが……
コウムのゴランハイツは昨年の終わりごろ蒔いたのですが、いまだに一つも芽が出ていません。
種、生きてるのかな……ちょっと不安になってきました
葉っぱの模様が色々あって楽しい原シクですが、無地の丸い葉っぱもかわいいでしょうね。
白い葉っぱ口これ以上育たないんですか
返信するパービフロールムもいろんな葉っぱがあってたのしみですね
コウム・ゴランハイツ1株だけなんですね3枚目の写真の葉っぱ『ハーイ元気です』って言ってるみたいです
こんばんは。
返信する葉緑素の無い白い葉、おもしろいのに。
残念だけど生長は無理ですよね。
増産している親株に心当たりがあるのですね。
シクラメンの葉っぱは色々な模様があるのでお花がない時期でも楽しいですね
WildCreamPieさん こんばんは。
返信するそちらでも、パービフロールムは人気があるんですね。
わたしは、一度もお目にかかったことがなくって、成長を楽しみにしています、香りも嗅いでみたいですね。
ヘレボのツアーで原種シクラメンの解説とは、チョット変わっていますね、それだけお気に入りだったのかも、ますます花が見たくなりました。
原種シクラメンも香りのある花があるのでいいですね、うちのヘデリフォリウムも香りつきです、サクラソウのような香りがします。
kuritakeさん はじめまして。
返信する原種シクラメンを沢山お育てのようで、お仲間ができて、うれしいです。
SATOさんから頂いた種を蒔いたらでてきたパービフロールムの中の銀葉、どんな本葉が出てくるか楽しみです。
なんせ原種シクラメンは入門品種からスタートしたので、このあたりは育てたことがなくって、何もかもが新鮮で、楽しいです。
ゴランハイツは残念でしたね、わたしもダメにしたんで、
今回、お店に入荷すれば買い直そうかと思っていたのですが、入荷になりませんでした。
この子を大事に育てるしかなさそうです。
また、日記のほうにもおじゃまします。
これからも、よろしくおねがいします。
うさたさん こんばんは。
返信するパービフロールムの銀葉、何が出てくるか楽しみにしています、
来年の本葉を見れば、判るかもしれません。
パービフロールムの銀葉が出てきたら、最高ですね。
TOKOさん こんばんは。
返信するヘデリフォリウム、パービフロールムはこの秋9月頃に種蒔きしたものです。
ゴランハイツは昨年秋にセルトレーに蒔いて、2本発芽し、この夏にポットへ移す時には1つしか球根が見つかりませんでした。
そのただ1つ生き残った球根です。
SATOさん こんばんは。
返信する原種シクラメンの種を沢山頂きありがとうございました。
楽しみがいっぱいで、毎朝虫眼鏡で芽が出ていないかポットを監視しています。
この秋に種蒔きした原種シクラメンの中で、最初に芽が出たのが、このパービフロールムでした、うちの白花ヘデリより発芽が早かったです、この銀葉がどうなるのか楽しみです、大切に育てなきゃ。
ゴランハイツは、株に負担がかかるといけないので、無理に種取りをしないでくださいね、しばらくこの子と遊んでみますので。
mokaさん こんばんは。
返信する一度、プランターのこぼれ種から白い子が出たことがあったんですが、この状態のまま枯れちゃいました。
斑入り程度ならいいんでしょうが、完全に真っ白だと難しいみたいです。
ヘデリのピンクから採れた種を混ぜて蒔いたので、どの株が作ったのかは判りませんが、そういう遺伝子を持った株がいるのでしょう。
せいざえもんさん こんばんは。
返信する原種シクラメンは、葉模様が綺麗だし、実生から色々なパターンの葉っぱが出てくるので、止められないですね。
沢山蒔いて、お気に入りの子を探す楽しみもあります。
そちらですと、ヘデリ、コウムあたりでしょうか、常緑のプルプラセンスあたりもいけるかもしれませんね。
kaketoさん こんばんは。
返信するヘデリフォリウムの芽がでましたか、その子たちが、来年の秋になるとそれぞれの特徴のある本葉を出し始めます、色々なは模様や形があって面白いです、白花も1ヶ月程度で発芽してくると思います。
ゴランハイツの発芽、もう少し寒くなってから出てくるかもしれませんね。
うちも、同じ日に種蒔きしたものの、ヘデリは発芽がおわりかけているのに、コウムはまだ音沙汰なしです、コウム系は遅いかもしれませんね
しばらくポットを置いておくのもいいかもしれません。
moomooさん こんばんは。
返信する白い葉っぱは葉緑素ができていなので、養分を作り出せず枯れるようです、少しでもそだってくれいいのですが、無理そうです。
パービフロールムは私にとって初物なので、楽しみです。
ゴランハイツは一株だけ生き残ったので、箱入り…で、大事に育てたいです。
猫娘さん こんばんは。
返信する大量種蒔きしてると、いろいろと変わったものが出てきます、
白い葉っぱは、うちで採れたヘデリのピンク花の種を全て集め、混合してから蒔いたので、親は不明ですね。
花ばかりでなく、観葉植物として葉模様が楽しめるのもシクラメンの魅力ですね。
わたしは、これで抜けられなくなりました。
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