左 ここは「サケのふるさと千歳水族館。
淡水魚の資料室からスロープを降りると、千歳川に埋め込まれた部屋になります。
いまは盛んにサケが遡上するシーズンなので、沢山のサケが窓の外を通り過ぎる姿は圧巻でした。
中 これは「インディアン水車」といい明治時代水産事情調査のためアメリカに渡った際、コロンビア川で実見し後に参考にして設置されたと言われていました。
水車が回ることによってサケを捕獲。
見ている間にも何匹も獲れていました。
右 獲れたのは生け簀導かれ、そこから能率よくトラックに積まれて行きました。
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