新大阪の街、久しぶりに朝から秋晴れのいいお天気です。
小盆栽の実が紅から黒く変化するのが、楽しめるかな。
作り方ひとつで多くの実がとまりました。
同じ品種でも実の多少が変わるの。
春、枝先に梅の花、光沢のある葉も魅力的です。
古木でも無く、樹勢から磯の匂いがする。
今日は海淵に立つ姿と、この実の数を見て癒されています。
他の鉢は猛暑で枯れていたが復活しました。
やはり、盆栽の樹々は剛健で野生だと確信しています。
写真1 「たくさん実がつきました。」バラの実にソックリ。
写真2 「若い小盆栽です。」
写真3 「復活した『磯ザンショ』です。」
バラ科テンノウウメ属なので、挿木と実生苗で殖やしますか。
和名『テンノウメ(天の梅)』別名『テンノウバイ(天皇梅)』
【歴】 『山椒』はミカン科サンショウ属ですね。
20180916日記 『磯山椒』の挿木と播種。
20190119日記 『磯山椒』の整枝と葉刈り。
20190522日記 小盆栽『磯山椒(天皇梅)』の花が咲いたが。
20191020日記 『磯山椒(天皇梅)』 大切にしている盆樹ほど、枯らすのだ?
20200528日記 ミニ盆栽の紹介12。
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