今朝、眠れなかったあの時間帯にどうやらニースは息を引き取ったようでした
昨夜は居間で点けてもらったストーブの前で穏やかに息をしていました。
マロに比べればまだ楽だったのかもしれません
ニースは育った五姉妹の中で最も太っていて動作も鈍く、目付きも悪かったのであまり可愛がられなかった猫ですが、若い頃は散歩に出た私の後に付いてきた五姉妹の中、道草もせず、他の姉妹とじゃれ合うこともなく真面目に歩いていました
1:2016.6のニースです。
思えばよく私に付いて庭を歩いてくれた可愛い存在でした
2:2017.6の写真です。
近くの野山への散策にもよく付き合ってくれました
3:2019.7 仲の良かったマロ(中央)と、先にいるニースです。
手前は突然やってきたメイちゃんですが、この頃から散歩には出なくなったように思います
ニース、長い間ありがとう。そしてご苦労様でした
先に逝ったマロちゃんがきっと待っていてくれるよ
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ニースちゃんのご冥福をお祈りいたします
返信する私も今までに何匹もの猫を見送りましたが、どの子も、思い出すたびに涙が出そうになります。
家族の一員ですものね、、、
ちょうど一年前の今頃、やはり、長年連れ添った老猫を家族全員で見送りました、、、
今うちに残っている2匹のうちのひとりが まろ といいます。
それから、うちのエリアも 軽井沢や箱根に似た高冷地で、私も趣味の園芸テキストだけでは、当てはまらないようで、毎日試行錯誤を繰り返して園芸生活をしています。
高冷地、寒冷地版 趣味の園芸 って、やってくれないかなあ、と真剣に願っています。
似たような状況に、思わずコメント書きました。
コメントありがとうございます。
我が家の猫のルーツは小ニだった長女が学校帰りに拾ってきた瀕死の子猫でしたから、もう30年にもなります。
そこには人間とは異なった様々なドラマがありましたので、どの猫も思い出があります。
ニースは五姉妹で、同じ毛色のシャムロが残っています。
後は勢力争いに敗れて逃げ出して来た近所の雄猫が2匹と、突然飛び込んで来たロシアンブルーの雑種メイちゃんとなります。
植物に関しては全く同感ですね。
戸外で越冬出来るのは針葉樹が多く、バラでさえ品種によっては育ちません。
草花に至っては暖かい地方の皆さんが載せておられる華やかな写真が羨ましくて、あれこれ手を出しては失敗の繰り返しでした。
今は暖房を入れた室内で洋蘭や熱帯の植物を育てることを試みています。
ニースちゃん、何歳だったのですか?
返信するふっくらとして、可愛いですね💕
これからはお空でニースちゃんと仲良く暮らしてね。
私も猫が大好きで、良く猫動画を観ています。
先日、YouTubeで観ていた猫ちゃんが亡くなって、私までペットロスになりそうです😢
早かれ遅かれ、いつかはその日が来るとか分かっていても辛いものですね😭
16才程だったと思います
去年暮れから長女猫が帰って来なくなり、この3月には次女猫のマロが入院先で亡くなりました
やはり老衰なのでしょうね
ニースは目立たない猫でしたが、実は私に最も懐いていた猫でもありました
それだけに喪失感は大きいです
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