ウインターコスモス(キクザキセンダングサ/ビデンス)が満開。勝手に生えてくるアスクレピアス・クラサビア(トウワタ)の花がアクセントになっています。
アスクレピアス・クラサビアって、ほぼ一年中咲いているような……。
この季節、今年は気候不順もあって花が少ないので、ウインターコスモスの愛らしい花は和みます。
つい先日までは朝晩は気温が下がっても日中は30度近くまで気温が上がっていたのに、今朝も最低気温が11度で、今日は日中日差しが出た後で曇ったので24度近くまで気温が上がったけれど、20度に達しない日もあり、一気に冬に近付いた感じです。
白のガザニアも、うちではほぼ一年中咲いていますが、今年は長雨の日照不足のせいか花がとても小さい。花びらが虫に食われている物が多く、何の虫が食べるのか犯人(虫)は見ていません。
3年目にして今年初めて結実したタマリロ(トマトの木)は、100個以上がLL卵くらいの大きさになっていたのに、長雨や台風の塩害で次々に実を落とし、今日数えたら27個……4分の1ほどになってしまいました(T_T)とほほ。
そろそろ食べごろかな?もう少し赤くなるのかな?
初めてなのでよく分かりません。
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