さすがに11月も中旬にさし掛かって、庭の花も
少なくなってきました。キクの花だけ何種類か咲き誇っています。
画像1: ノコンギクは一番花が多かったですが、勢いに
陰りが。
画像2: 十和田葦は、初夏に植えこんだので、夏ごろは
地下茎の広がりが大したことないなと思っていましたら
今頃、わんさと広がってきました。来春掘り上げないと
来年の夏には大変なことになりそうです。
画像3: ボタンボウフウはまだ花が咲いているものも
ありますが、全体的には哀れな姿に。また
タネをご希望者に差し上げたいと思います。
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うちにも野生のキクかなと思うものがあるのですが、ひょっとすると植栽した園芸種が小さく咲いてるだけかもしれません。
返信するあおさん、こんにちは、キクは交雑したりして、
返信するはっきりとした違いがないため、いざとなると
わかりにくいですね。
しろりんさん、こんにちは。
返信する畑の隅に、植えた記憶の無い、菊の花が咲きました。
野菜畑に花が咲いてくれて、悪い気はしませんが、
菊はどこから来たのでしょうか・・・?
おまめさん、こんにちは。
返信する真面目な回答をすれば、キクは種もできて土に混じって
運ばれ芽生えることもあるでしょうし、根っこが残っていて、他のものと一緒に運ばれ、芽生えることもあるでしょう。結構丈夫な植物ですので、広がっていきますね。
私の場合は植えても、1カ月もたてば、ころっとその事実を忘れます。そして「植えたおぼえのないキクが生えてきた。これは幸運の印だっ、」なんてやってますが。
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