おはようございます。
私をやきもきさせていたナミアゲハの蛹さんたちですが、13匹すべて蛹になりました。中には思わぬ場所で蛹になってしまい、一年草なのに鉢が撤去できなくなったものもありますが
そこは許すとしましょう。
レモンは未成熟の早採りが2つ(実がなる場所が片寄ったために摘果)とそろそろ収穫出来そうなものが2つ。
食われてしまった食草が、レモン4鉢と種から発芽したカラマンダリンの幼木2本。カラマンダリンはたぶん復活は見込めない。
あとはどうでしょうか?
じゃ〜ん、NHKの趣味の園芸 レモン。
そうか、接ぎ木はこうすればいいのねとニンマリ(三輪先生、ありがとう)。次なる問題はカラタチかぁ。前は持ってたけど。香りが良いを通り越して、ご婦人のきつ過ぎる香水みたいだったので、撤収したっけ。しばし熟考。
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とまトマトんさん、
返信するおはようございます。🌱🌱
可愛いお名前のとまトマトんさん、
前日はコメントありがとうございました。🙇♀️
レモン、我が家も室内で小さな幼木を
観葉植物のように育てていますが、、
枝ばかり伸びて実がつかないので、、
バッサリ✂️したら
花が二つ付いています。🙌✨✨
小さくても収穫できそうですか?
実がなる物は楽しいですよね。😊
あいさん、大丈夫?
返信する11/19の日記を、おそらく一部を削除されたのちに読んで心配になっていました。
夏枝、秋枝は基本的に不要なので、バッサリいってちょうど良かったです。
秋花は暖地では越冬して春に再肥大したのち夏に収穫できる(夏果)が、秋花由来の果実の大半は冬の寒さで落果すると本に書いてあります。室内に取り込んでるから、マイナス6℃未満になることはないと思うので、実ってくれるといいですね。万一落花しても、あいさんのせいじゃないですから💕自然の摂理ですからね。
北海道なら、5月以降に花が咲いて、秋果として収穫がいいのかも。でもせっかく咲いたのでお花を楽しんで。
昨年驚くほど花が咲いたのですが、ぱらぱら落花して3個しか実りませんでした。今年もビックリするほど花がついたけど、個数を5個までに制限しようと摘果しました。摘果する場所、用心が必要です。さくらんぼ🍒みたいに2個ずつ同時に花がついてどちらを落とすか迷ったまま放置して、2個×2組が木の片側に片寄って、他の果実はすべて落果、残った2個×2組のせいで、レモンの木が傾いて抜けかかるという喜劇😆
幼木とおっしゃるから、実るとしてもおそらく1〜3個かな(/^-^(^ ^*)/
今、姫リンゴが発芽したんです。他にもプラムとかレモンとか発芽させようと試みてます。
世の中なんだか雲行きが怪しいけど、ポジティブシンキングで笑い飛ばそうヽ(=´▽`=)ノまたたくさんの笑いを届けるから…関西人やな。
とまトマトん様 こんばんは。
返信するしっかりと残さず食べてお行儀が・・と褒めてよいやら。
手塩に掛けて育てた(食べ物)のだからいっその事13匹、一斉に羽化してほしいですね。
こちらも見てくださってありがとうございます。
m(_ _)m
2年前の写真ですが、なかなか全てが元気に飛び立つことは難しく、春先の風の強い日に羽化したものは羽が開ききる前に飛ばされたりして、数匹は羽が😥🤫
まあ、色々とありますわ。
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