coronさんの園芸日記

小豆島ミセバヤ。シロヨメナ。百両。

2020/10/28
小豆島ミセバヤ。シロヨメナ。百両。 拡大 写真1 小豆島ミセバヤ。シロヨメナ。百両。 拡大 写真2 小豆島ミセバヤ。シロヨメナ。百両。 拡大 写真3

ミセバヤもシロヨメナも暑さを乗り越えて咲いてくれています。
どちらも良いですね。
百両は今年始めてたくさん実を付けています。
2株目ですが、十数年掛かりました。

みんなのコメント(10)

こんばんは

 百両、カラタチバナですね。
 花が咲くのに時間がかかるんですか。

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こんばんわ。
いえいえ、私が下手なのですよ。
やっと実がついても気が
つけば、虫で昨年は1粒でした。これからは、どうなのでしょうか、少しだけコツが解ってはきました。

こんばんは。

小豆島ミセバヤ素朴な感じでいいですね。今でも寒霞渓に自生してるのでしょうか?昔は秋も深まると紅葉して島を真っ赤に染めると聞いたことがありました。

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こんにちわ。
有難うございます。
紅葉して真っ赤に染めるとはミセバヤがですか?。違いますよね秋の紅葉の事でしょうか。紅葉ですと今も有名です。ロープウエーもあります。
小豆島ミセバヤのお話ですが、長くなりそうですが聞いてくださいね。5年前でしょうか。
小豆島の方に登山道を案内してもらったとき、崖の見上げるところに大きい1株が残っていました。小豆島の山野草も大部分盗られて消滅しそうだとか。どうしようもないとの事でした。
その後ですが、時々山野草類を売ってるお店でなんとポット苗で数個売ってまして、すぐにお持ちかえりしました。
不思議だと思いつつね。
そしてその後、園芸の講座で先生が、「最近は絶滅危惧種でも植物の研究が進んで、よくお店に出てる」と聞き一人で納得しました。それ以上の深い事は解りません。あくまで私の理解できる範囲です。

ミセバヤは、小豆島ミセバヤっていうのですか。
どこか特徴があるのかな。
百両の実がたくさんつきましたね。こっとのは白があったのですが・・・・

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こんにちわ。
ミセバヤの違いですが、お花が少しだけピンク色が濃いかな、とか思っていましたが、今回3種類持ってるのですが違いを確めました。1種類は母からの古く名前は解りません。もう1個は葉が斑入りです。判明しました。葉がそれぞれ微妙に違いました。小豆島ミセバヤは丸く可愛いです。外のは葉にギザギザがあるのと、心持葉の先が尖っていました。全体に葉の色がブルーぽいのもあります。
ミセバヤは最近たくさん種類があることを知りました。
お花はどれもあまり変らないかなぁと。思っていましたが、いい機会でした。
百両そうでしたか。でしょう~。
お花が付くまでモタモタしていました。

coronさん、こんにちは。

小豆島ミセバヤ、確かに葉っぱが丸くてカワイイです。それにすごくおしゃれかなーと。

それでカメラレンズの焦点が花ではなく、葉っぱに合わせたのですね(^_-)-☆

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こんにちわ。

那須バタケさん。カメラのプロさんなのですね。
焦点が葉になっていますか。今改めて見ますとホント葉がとっても綺麗に写っていました。
私はお花を焦点に撮ったつもりなんですよ。

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coronさん
こんばんは。

もう随分前の事ですが私が知る限りは紅葉もそうですがミセバヤも山を染めるほど多かったらしいですよ。ミセバヤと言えば=小豆島産、でも盗掘で激減したようです。
今残ってるのは実生の栽培増殖品ではないでしょうか?

同じく絶滅したと伝えられる寒霞渓ニラ、私も高齢の方から実生の増殖品をいただいたことがありました。薄いピンクの可愛いニラで愛好家も多いです。
盗掘による激減~絶滅はやり切れないですね。

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こんばんわ。
盗掘の件は、案内してくたさった方も嘆いてました。採った物をお土産売り場の横で売ってるんですよ。酷いでしょ。
小豆島ミセバヤそんなに山全体にあったのですね。寒霞渓ニラですが、気になっています。小豆島行きも中止になり、次に機会があれば是非と思っています。

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