やっと気持ちが落ち着いたので書く気になったが、
例年より明らかに早い初霜の翌日、まだきれいに咲いていて安心していたダリアが。
その夜にもう一度だけやってきた寒さに やられてしまった、、、
全部で30はあっただろう、
あんなにたくさん真っ赤に咲いていたのに!
どれも茎も葉も真っ黒になって、ゆですぎた野菜のよう
花も首が垂れて、薄暗い色に変色して、、😢
例年、時期が来ると、花だけ全部切り取り、ブーケのように飾って楽しんで、球根を掘り上げるのがいつものことだったのに、ううう、、
氷点下になったのは2日だけ、
すぐそのあと、今もシラーっと最低気温6,7度だってさ
いったい何だったんだ、今年の気まぐれ初霜
まあ、私が甘かったんだけど、、、、
写真は在りし日のダリア達
めげずに球根掘り上げて、また来年会おうね!
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わかります…
返信するイングランドも、なんと9月下旬に霜が降りたところがありました。うちのあたりも危なかったのですが、幸に免れて、10月もダリアを楽しむことが出来ました。
うちのあたりも例年はそろそろですが、今年はいつになることやら、です。
猫あじさいさんの、来年への切り替えが素敵です💕
いえいえ、、来年への切り替えに頭が働くのに、2,3日かかりました ショックでw
返信する趣味の花園芸でこうなのですから、農家の方々は毎年どんなに気苦労も多いことか、、と、この年になって思いをはせています。
寒冷地は大変ですよね
私も毎年10月は気が抜けません
雨と寒さとの合間を縫って、球根と室内越し用の花の堀上げ、春用の球根の植え付け、
それから、うちの両側に植わっているメープルの大木の落ち葉かき、、、
5月の植え付け時期と、10月は、きっと一生、旅行には行けないでしょう、たとえ、コロナが終わって、日本で一番いい旅行シーズンでも
でも、植物たちのためならいいか、、という気がします。
これは…… ショックですね。
返信するいくら球根が残るとはいえ、見ていた庭の姿が
一変するのは。
いきなりの氷点下ですか。
我が家は三重の鈴鹿山脈のふもとの方なのですが、これからの季節、寒気が入ると午後は必ず
時雨れます。
桑名、四日市,鈴鹿など、海岸の方は晴れて
穏やかな日でも、山の方は重い雲を背負ったまんまです。
冷たい雨のたびに、葉は落ち、ああ冬が来る、と心寂しくなります。
ただ、そんなに一気に来ることはなくて。
いきなり氷点下だと、
人の心も、植物もついていけず、呆然と
してしまいますね。
そちらでは、やはり冬の庭を彩る植物は
無理なのでしょうか? だとしたら寂しい
です。
呆然としますよね。
とてもショックでした~
ダリア栽培はじめて、まだ5年くらいですが、毎年どうにか秋の始末の手順もわかってきて、うまくやっていると思っていたのですが、
今年は油断でしたー
よりによって、初霜に耐えてきれいに咲いてる、なんて、投稿したその晩にやられていたとは、、、、
花もみすみす無駄にしてしまって勿体ない、泣く泣くコンポストに入れました
球根を掘り上げなきゃ、と思ったら、次の日から最低気温5度越えの雨、拍子抜けしています。
全くもって10月はお天気とのせめぎあい、気温と雨次第です。
でも今頑張っておくと、そのあとの冬越しを心穏やかに過ごせるんですよね、、、
もうひと踏ん張りです。
冬になると、毎日雲に覆われて、雨続きになります。
気温的には咲く花もあると思いますが、連日の雨に打たれて花びらが溶けたようになってしまうので、、、
庭は針葉樹の大木とシャクナゲなどのブッシュの深緑色だけになり、
ああ、庭に色がほしい!と叫びたくなり、ついつい、一番小さな鉢植えのツバキなど、衝動買いしてしまうんですよw
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