10/4の日記に投稿済みのブドウです。
本日、ふと見ると若葉が1か所に伸びています。
ブドウは落葉時期のはずですが・・・。
先ずは生存確認出来たので良しとします。
穏やかな晴天で、ブドウのすぐそばにある温度計は
13:30現在で23度超えで束の間の秋の陽気に。
【前回の日記】
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=734509
【撮影機材】
2002年型 ソニー DSC-F77 (400万画素)
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
プランターに定植 2024/04/25 | コデマリの開花... 2024/04/25 | 4/25 ボタン~... 2024/04/25 |
植え替えした後... 2024/04/25 | 種蒔きは、適期... 2024/04/25 | 永遠の白い約束... 2024/04/25 |
そちらは最高気温23℃超えでしたか
返信するこちらは最高で16℃で明日の方が気温が20℃と高い予報になっています
我が家も結婚記念樹として植えた巨峰が新芽を出していたので何処から切り落としていいのか?
このまま冬を過ごしてもいいのか?
分からません・・・・
一応土に石灰を蒔いておいたらいいのか・・・・
分からないことだらけです
かも太郎さん、 こんばんは!
画像の若葉は、多分、今年伸びたと思える緑色の
枝から出ています。
最初、1か所と思いましたが 少し離れた場所に
もっと小さい若芽が有りました。
我が家は、植えたばかりなのでこのままにして
完全に落葉するまで少しづつ水やりを続ける
つもりです。
自分が参考にしているサイト情報(施肥について)
を貼り付けます。
≫ ブドウの施肥時期は、11月中旬の元肥、
6月上旬、9月下旬の追肥に分けられます。
有機配合肥料を元肥で1キロ(8-8-8の場合)、
6月・9月の追肥は速効性の化成肥料で200グラム
ほど散布しましょう。
ただし、6月・9月の追肥は勢いが強すぎる場合は
諸刃の剣です。
タイミングが良ければ果実の肥大を助けたり、
翌年の生育を助けたりしてくれるのですが、
ズレてしまうとたちまちバラ房になったり
着色しなくなったり不具合が出てきます。
鉢植えの場合は必ず施用すべきですが、
地植えの場合は元肥だけで様子を見た方が成功
する人が多い印象です。 ≪
お宅の巨峰は、庭植えなので肥料は控え目でしょうか。
土に石灰を撒くのは、病害虫対策でしょうか?
> 病害虫対策なら、石灰硫黄合剤は効果的です。
落葉期の1~2月に散布することで、多くの越冬
する病害菌を防除することができます。 ≪
という説明が有ります。
石灰硫黄合剤は枝に塗布(散布?)するみたいですね。
以上の記述が有ったのは、以下です。
家庭でつくるブドウ栽培! 巨峰やシャインマスカットを自分で育てちゃおう!【前編】
https://agri.mynavi.jp/2019_12_22_100171/#toc-5
家庭でつくるブドウ栽培! 巨峰やシャインマスカットを自分で育てちゃおう!【後編】
https://agri.mynavi.jp/2020_01_08_101955/
添付ありがとうございます<(_ _)>
返信する毎年なかなか実らずでも葉っぱは茂るしでうまく往ってませんでした
来年実るように頑張ってみます
かも太郎さん、 こんばんは!
自分も初めてのブドウ栽培で、ネット情報だけで
試行錯誤しています。
先ず、来春に若葉が繁るのが第一目標です。(笑)
かも太郎さんが先輩ですから、貴重な経験談を
色々教えて下さい。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。