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種類にもよりますが、一般的にサボテンの花芽が体内で形成されるのは開花の数ヶ月前です。
返信するいわゆる”花サボテン”類は、真冬の花芽形成時期に完全断水しないと花付きが悪くなります。
またサボテンの多くの種は、冬季にある程度の寒さに当てないとやはり花付きが悪いようです。
また逆に、春からの成長期にある程度の高温に曝さないと花芽が着かない種もあります。
サボテンとひと口に言っても、マミラリア類のように真夏に休眠する物、反対にロホホラ属・牡丹類のように高温多湿を好み直射日光を嫌う種、猛暑期を除き強光を当てないとトゲが発達しない強刺類と、様々な性質の種属が含まれます。
要は各論をキチンと頭へ入れてないと、常に栽培に不安を抱えて年月を過ごす事になります。
頑張って下さい、可愛いサボテンたちのためにも。
臥牛先生
ありがとうございます。
お花を咲かせるのは凄く難しいんですね
夏は暑すぎたら溶けるし、冬は寒すぎると
★になるのに。
お花が咲くギリギリを見極められるようになるまで、かなりの年数が必要ですね
ピグモンはサボテンにお花が咲くのに気がついてから、日が浅いです。
ついこの間まで丸くて可愛い〜とか思っていたので〜
これからですからがんばります。
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