咲いている花はいつもと同じものばかりですが、きれいな葉っぱが目につきました。
プルモナリア Pulmonaria officinalis 植えたことはありませんが、昔から庭中に生えています。まとめて日陰花壇に移植したところ、葉色が濃くなり、斑点が浮かび上がりました。赤い蕾から花が咲き、青く変化します。
朱赤の花が咲くツボサンゴ Heuchera sanguinea 'Splendens’
セダム・パチアカイクラドス Sedum pachyclados 白緑色の渦が美しい、アフガニスタン原産の原種です。白い小花が咲きます。多肉ですが、耐寒性はマイナス34℃まであるそうです。
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おはよ~
返信する1枚目~斑点が面白いですね~
ヒューケラは我が家にもいくつか有りますよ~
葉っぱが色々で私も好きです
セダム・・・このままでもお花みたいでいいですよね~
ボタンちゃん
お早うございます。
瓦礫の間や、隅っこに生えていたものを花壇デビューさせたら、深緑に斑点くっきり変身しました。現金なものです
ヒューケラも全くの日陰から移植したとたんに大きくなりました。これは花期が長く、気に入っています。
はまだ咲いたことがありません。
葉っぱは何気なく見てますが、こうして見ると斑点があって綺麗な葉っぱですね。
返信する植える場所によってこのように変身するのですね。
かんちゃん
こんにちは
プルモナリアは、これまでは黄緑色の葉っぱで、斑点も薄っすらしが入っていなかったのです。花付きがどうなるか、楽しみです。
Sedum pachycladosはアフガンからパキスタンあたりの西ヒマラヤが原産みたいですね。高地の岩場に自生だそうなので耐寒性はありそうですね。
返信するあおさん
返信するこんばんは
Sedum pachyclados 冬寒く、夏暑い環境で、瓦礫の隙間で十分育つと言います。娘のボーイフレンドが元アフガニスタン難民・ハザラ族なのですが、お国の草を植えているのを見て、目を丸くしています。
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