こんにちは!
さーかす書房です。
自宅庭=もう一つの猫の額から、
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「ブログで朗読会」
季節外れの演目、怪談をかけております。
下村千秋『壇ノ浦の鬼火』です。
内容は、耳なし芳一に同じ でございます。
昭和初期の児童書なんですね。
5回連載で、只今はその2まで、読み進めております。
昨日も、たくさんご来場頂きまして、誠にありがとうございました!
次回は、続いて、その3です。
いよいよ、芳一が居並ぶ亡者の前で、渾身の琵琶の弾き語りを致します場面です。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
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