タウラスゆうきさんの園芸日記
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タウラスゆうきさん  神奈川県
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ゆうきのベランダガーデン便り~12月6日号・第1面~

2020/12/06
ゆうきのベランダガーデン便り~12月6日号・第1面~ 拡大 写真1 ゆうきのベランダガーデン便り~12月6日号・第1面~ 拡大 写真2 ゆうきのベランダガーデン便り~12月6日号・第1面~ 拡大 写真3

今日も私のガーデニング日記…今朝のベランダガーデンの
様子(+α)をどうぞ。

写真1:あのビオラのその後。
前回(と言うか一昨日)の日記で色違いのお花が
咲いているのを載せたミルフル・アンティークフリル。
少しずつ、紫色が抜けてきています。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_diary_id=744926&num=1
買った時は、こんな色だったのですね。
不思議な魔法が掛けられているようなビオラ…、
今、見えている蕾は全て紫色でした。

写真2;太陽王、降臨!
そして昨日の夜、薔薇「ルイ14世」が届きました。
シックな黒に近い深紫色のお花が美しいオールド・ローズ。
1859年に作られた品種…ですから、日本は当時
江戸時代の末期ですね。何とも歴史のある薔薇!

届いた時のポットが窮屈そうで、
早く鉢を買って植え替えてあげないと!
この後、ホームセンターで買ってこようと思います。

それにしても大苗と言うことで買ったのですが、
大苗の薔薇って普通、葉っぱは付いている物
だったでしょうか…。
今までは年明けに届いたので時期の違いもある、
とは思いますが。

来年には、もう1つ予約中のローズ・デ・キャトル・ヴァンも
届く予定。
どちらも綺麗なお花…咲くと良いなぁ。

写真3:オマケ
ベランダに出ていた時、ふと室内から視線を感じ
戻ってみるとキャットウォークの上にプリン(左)と
クー(右)がいました。
もう1匹のアズキ…この時はダイニングにいたようです。

「ゆうきのベランダガーデン便り~12月6日号・第1面~」関連カテゴリ

みんなのコメント(10)

おはようございます〜

あらぁ〜新人さんは、薔薇🌹ですね〜
ほんとだ!ラベルの花がお美しい〜
ルイ14世という名前!高貴だわぁ
もう一つ🌹届く予定なんですね〜
凄いわ!ゆうきさん
すっかりロザリアンのお仲間ね
咲いたら見せて下さいね😊

クーちゃんとプリンちゃん、可愛いですね〜
何を見てるのかな?
うちの😸😸は、出窓から飛んでる鳥を見つめてまーす。

返信する

milmilさん、コメントありがとうございます。

フランスの王様と同じ名前の薔薇…
以前、横浜イングリッシュガーデンで
王様の名前にふさわしい高貴な深紫色の
お花を観て、綺麗だなぁと思ったのです。

薔薇は以前にも2種類、アルデバランと
夜の調べと言う日本の品種を
持っていたのですが枯れてしまったのですね。
ロザリアン、復活です。
もう1つの薔薇は年明けに届く予定。
こちらも深紅の素敵なお花ですね。

キャットウォークの高さだと、外の景色は
あんまり見えない気もするのですが…、
猫たちはお気に入りのようです。
温かい空気が上に溜まるので居心地良いのかも
しれませんね。

ルイ14世は我が家にも有ります
ちょっと枝が暴れる気がしてますが~・・・
お花は黒バラで好きですハートたち(複数ハート)

猫ちゃん達は高い所が好きですよね~
キャットウォーク作ってあげてるのね
いいね~我が家はないので自分で食器棚の上に
飛び乗りますよ~
今はモカちゃんが登ってますが15歳のメイちゃんは
もう乗りませんね~ 段々無理になってきました
お2階までの階段の上り下りは今でもできますが~

返信する

ボタンちゃんさん、コメントありがとうございます。

やや横張りの木のようですが、
大きくならないのでうちでも育てられそう
と思い、買いました。
シックな色のお花に会えるのが、楽しみです。

このキャットウォークは父が作りました。
上から私たち人間を見下ろしたり、
蛍光灯のそばで暖かいのか、寝ていることも
あります。

でも、うちの猫たちもボタンちゃんさんの
お家の猫ちゃんみたいに食器棚の
上に行くことがあります。
時には、反対側の冷蔵庫の上にいることも。

年を取ると、やはりそうした高い所には
上がらなくなりますね。
うちも以前飼っていたミーがそうでした。
ベランダの手摺で日向ぼっこしたりするのが
好きでしたが、上れなくなってからは
ベッドの上などで寝ていることが多かったです。

バラ✨、来ましたね(^^)❣️
そして、もう1品種も*\(^o^)/*

春が待ち遠しいですね♡。

ビオラ、パンジー、ゆうきさんも増えていますね(笑)。
ステキなブランドさんたち、ゴージャス感たっぷり美しいです〜(((o(*゚▽゚*)o)))♡

返信する

こはさん、コメントありがとうございます。

私のベランダガーデンは春が一番
華やかですね。
ラインナップに復活する薔薇、
チューリップ、パンジーやビオラ、
ゼラニウム、ハイビスカス…色とりどりです。

以前、こはさんの日記にコメントした時
だったか…もうビオラなどは買いません、
なんて書いたのに、あっさり破って
しまいました。
こんな美しいお花、スルーできませんよね。

こんばんは。

素敵な色のビオラハートたち(複数ハート)
色が変わる・・・またまた楽しみが加わりますね。

江戸時代末には、もうこんなに深い色合いのバラが作られていたんですね。

キャットウォークぴかぴか(新しい)いいですよね~。
うちにはないので・・・外に飛び出して・・・松や杉、柿の木に上るのが大好きで・・・庭を歩く私の脇を駆け上がっていきます。こんなに上れる~グッド(上向き矢印)みたいに・・・。
クーちゃんとプリンちゃんハートたち(複数ハート)上から目線ぴかぴか(新しい)楽しんでますね。

返信する

simatyanさん、コメントありがとうございます。

1枚目のミルフル・アンティークフリル、
買った時のお花と、今咲いているお花の
色が全然違っていて、何とも不思議な
ミステリアスなお花です。

薔薇はフランスの品種ですね。
この薔薇が作られたのはフランス革命が
あった年よりは少し後です。

猫は高い所が好きですよね。
うちの猫たちも野性的なキジトラなので
外の自然の多い所に行ったら
木登りしたりしそうですね。

同じネコ科の動物でも、ライオンや虎は
木の上より地表に近い所にいるイメージですね。

ゆうきさん
こんばんは

ミルフル・アンティークフリル
フリフリで可愛いですねるんるん
隣のミルフルさんも色違いのフリフリさんは
渋い色で素敵ですね。
お日様に当たっていないと色が変わったりしますが
違う色が咲きだしても面白そうですね。
最近はフリフリのビオラをよく見かけます指でOK

バラ「ルイ14世」これもまたゆうきさんの好みの
色合いのバラですね。
昨年、小さいバラ園で他のお客さんが「ルイ14世」だって
言っていて気になっていました。
今ではどいうバラだったかうる覚えでした。
ゆうきさんの咲くバラを楽しみにしていますね。

キャットウォークがお家の中にあるんですね。
家は犬派なのでありませんが、TVで見たことがあります。
上から目線ですね~目

返信する

のいちごさん、コメントありがとうございます。

ミルフル・アンティークフリル、
お店で最初に観たお花と、その後、家で咲いたお花は
色合いが違いますが、それもまたこのお花の
魅力のような気がします。
右下に写っているお花は同じ株から咲いたのですが、
何故か真っ黄色なのですね。

ルイ14世、まさに王様のお召し物のような、
黒に近い深紫色が美しい薔薇ですね。
なかなか綺麗な状態で咲いているのを
観られたことがないので、家で育ててみることに
しちゃいました。
来年にはもう1種類、別の薔薇…
ローズ・デ・キャトル・ヴァンも届きます。
春はお花いっぱい、文字通り華やかな
ベランダになりますね。

猫たちが歩くための足場…キャットウォークは
父が建築現場で余った端材を集めて作ったものです。
猫たちはここがお気に入りのようで、よく
代わる代わる登って遊んだりしているようですね。
時にはこの上で追っかけっこしていることもあります。

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