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垣根の向こう側はミカン畑のようですが ちょうど朝日が向こう側から差して 赤と緑の実にあたっていました 今更ですが槙の実って 何で赤い実と緑の実がくっ付いているんでしょうね~ 今まで考えた事無かったけれど 不思議なカタチですよね~😞❔
Shinji さん お早うございます。 イチイはどこでも見かけ、家にも雄雌何本も植わっています。イヌマキ(ドイツ語直訳では葉が長い石イチイ)はありません。今度植物園の日本コーナーで探してみます。 🍡になっていて面白いですね。興味を持って調べてみました。Wiki では『雌花は1 cmほどの柄の先に小さな包葉があり、その中の1つが伸びて、その先端部に胚珠を含む。胚珠を含む部分が膨らんで種子となり、その基部も丸く膨らむ。基部の膨らみは花床と言われ、熟すると次第に赤くなり… 』となっていました。赤い果肉はイチイと同じ仮種皮なのですね。イチイと同じだけれど、、イチイのように種子が果肉に埋まっておらず、団子状で種が露出している、ということのようです。 イチイの種は数粒で致死量になるとも言われていますが、果肉は食べられます。イヌマキの種も有毒のようですが、思わず両方食べてしまいそうです🍡
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おはようございます~😊~ 槙の実 小さい頃はよく食べました 本能的に青い方は食べた事ありません 無事で良かったです~😊~ イヌマキの事私の周りはイヌマキだらけ 調べてみたらイヌマキが多いのは 日本では関東〜四国、九州、沖縄 および台湾の比較的暖かい地域 小春さんは北の方の出身ですか~? イチイに関しては私は盆栽で知りました イチイは私の地方では少ない感じ どちらかというと東北以北北海道みたい 名前もイチイとかオンコ 中部ではアララギと呼ぶこともあります そうそうイヌマキの名前の由来ですが 紀伊半島や四国地方では高野槙を本槇と呼び それより劣るということでイヌが付いたようです 植物界では劣る事をイヌと言いますが 🐶にとっては迷惑な話ですね~ 名前では劣っていますが 沖縄では古くから木造住宅の高級建築材として利用され 神社やお寺では樹齢数百年にる巨木も多いみたい ヨーロッパには無い樹種かも 私も英語 ドイツ語調べてみましたが ありませんでした 学名はPodocarpus macrophyllus でした
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Shinji さん
返信するお早うございます。
イチイはどこでも見かけ、家にも雄雌何本も植わっています。イヌマキ(ドイツ語直訳では葉が長い石イチイ)はありません。今度植物園の日本コーナーで探してみます。
🍡になっていて面白いですね。興味を持って調べてみました。Wiki では『雌花は1 cmほどの柄の先に小さな包葉があり、その中の1つが伸びて、その先端部に胚珠を含む。胚珠を含む部分が膨らんで種子となり、その基部も丸く膨らむ。基部の膨らみは花床と言われ、熟すると次第に赤くなり… 』となっていました。赤い果肉はイチイと同じ仮種皮なのですね。イチイと同じだけれど、、イチイのように種子が果肉に埋まっておらず、団子状で種が露出している、ということのようです。
イチイの種は数粒で致死量になるとも言われていますが、果肉は食べられます。イヌマキの種も有毒のようですが、思わず両方食べてしまいそうです🍡
おはようございます~😊~
槙の実 小さい頃はよく食べました
本能的に青い方は食べた事ありません
無事で良かったです~😊~
イヌマキの事私の周りはイヌマキだらけ
調べてみたらイヌマキが多いのは
日本では関東〜四国、九州、沖縄
および台湾の比較的暖かい地域
小春さんは北の方の出身ですか~?
イチイに関しては私は盆栽で知りました
イチイは私の地方では少ない感じ
どちらかというと東北以北北海道みたい
名前もイチイとかオンコ
中部ではアララギと呼ぶこともあります
そうそうイヌマキの名前の由来ですが
紀伊半島や四国地方では高野槙を本槇と呼び
それより劣るということでイヌが付いたようです
植物界では劣る事をイヌと言いますが
🐶にとっては迷惑な話ですね~
名前では劣っていますが
沖縄では古くから木造住宅の高級建築材として利用され
神社やお寺では樹齢数百年にる巨木も多いみたい
ヨーロッパには無い樹種かも
私も英語 ドイツ語調べてみましたが
ありませんでした
学名はPodocarpus macrophyllus でした
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