写真1枚目はチベタヌスのセルフ交配です。
チベタヌスは発芽の時双葉ではなく、いきなり本葉から出るので今はこんな感じです。双葉は土の中に埋もれているようですが、今年はでるかな。
写真二枚目と三枚目は、スポットセミダブル×チベタです。
母株の写真はこちらです。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_diary_id=658824&num=1
ヒデコート交配と違い成長の遅いチベタ交配たち。
また、未成熟の種もあったのか発根してきたものとまだシワがあり発根もしていない種がどのチベタ交配でもみられるようになってきました。
水分が足りないのか温度が足りないのかそもそも未成熟で発根しないのか…はっきりしたことはわかりません。
そういう種は一度、赤玉土からひろい交配名ごと茶こし袋にいれて殺菌剤の入ったタッパーにいれて保存しています。
そうしないと、今発根した種が発芽してポット上げするときに種のままだとバラバラになってしまう。
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