11月下旬から加温してない室内に取り込み午前中だけ日の当たる場所にクリスマスローズの種を植えたポットを取り込んでいます。
発根してからしばらくすると種は発芽しようと赤玉土へと種を持ち明けてきます。
ここ数年は、その種を持ち上げるときに見える「うなじ」と呼ぶ部分が出たときに赤玉土の表面を軽く取り去り、まだ白いうなじに日光に当てています。
そうすることで光合成を促してみます。
白い項に日光が数日当たるとその部分が緑になり、なんとなく発芽が早まる気がします。
しかし、これをするデメリットとして種の殻を被ったままの双葉がでてきてしまいます。
そのまま放置して適宜な時期に種の殻を湿らせてから殻を取り去ます。すると緑の双葉が見えます。
今日は成長が早い双葉に本葉の兆しが出てきてあと少しで本葉が出てきます。
ポット上げすると場所を取るのでどうしようかと悩みます。
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