年間の撮影枚数（2020）｜園芸日記by野々口稔｜みんなの趣味の園芸

写真1

年末恒例となりました私の写真撮影枚数について、今年も取りまとめました。
過去の写真データを調べてみると、2000年からデジカメを使用し始め、いろいろなメーカーのカメラを使用してきましたが、メインカメラは、キャノン→ニコン→富士フィルム→ソニーと変遷しました。また、途中でサブカメラとしてパナソニック、オリンパス、ペンタックスも使用してきましたので、ほぼ全ての国内メーカーを経験してきました。
そして、カメラ本体への興味が強くなったのは、ニコン時代でした。最終的にはD800まで使用しましたが、山の中での撮影と年齢的なこともあり、コンパクト化したくてニコンのミラーレスの発売をかなり待ち望んでいたのですが、なかなか発売されなかったので、待ち切れなくなって富士フィルムに移行しました。色も良くとても満足できるカメラでしたが、やはりフルサイズが欲しくなり、ソニーに変えました。フルサイズでありながらコンパクトなところに惹かれました。
現在の撮影スタイルは、自宅でクリスマスローズやヘデラの写真を撮影すること、クリスマスローズの原生地の写真を撮影すること、ＨＰ等の管理を行っている音ノ葉で、草花、カフェメニュー等を撮影すること、が主体となっています。
2014年からのデータを記載します。スマホで撮影した写真枚数は除きます。最近は、ヘデラの写真が多くなり、また、コロナで自宅にいる時間が長くなったのか、原生地に行けませんでしたが、自宅での撮影枚数は多くなりました。

①総数（括弧内は主要カメラ）
2014年：26,316枚（ニコン）
2015年：25,404枚（ニコン）
2016年：22,944枚（ニコン）
2017年：25,175枚（ニコンと富士フィルム）
2018年：20,590枚（富士フィルムとソニー）
2019年：19,920枚（ソニー）
2020年：21,621枚（ソニー）

②仕事撮影（園芸店・カフェ等）
2014年：16,942枚
2015年：14,969枚
2016年：12,499枚
2017年：10,737枚
2018年：12,038枚
2019年：13,801枚
2020年：14,542枚

③個人撮影（原生地）
2014年：2,024枚
2015年：2,607枚
2016年：2,827枚
2017年：2,633枚
2018年：1,367枚
2019年：1,275枚
2020年：0枚

④個人撮影（自宅等）
2014年：7,350枚
2015年：7,828枚
2016年：7,618枚
2017年：11,805枚
2018年：7,185枚
2019年：4,844枚
2020年：7,079枚


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