昨年末に鉢に植え替えをした、
つるバラのラ・レーヌ・ビクトリア。
その後に剪定誘引を、他のつるバラと合わせて行いました。
ゲートの両サイドの柱から、つないでアーチになるように。
左から、ピエール・ドゥ・ロンサール、ラ・レーヌビクトリア、
クレパスキュール、レーヴドールです。
ラ・レーヌビクトリアは、ころんとしたローズピンクの花がとても上品です。
足元の鉢植えのブッシュローズは、2月に入ってから剪定誘引を行います。まだまだ終わりが見えませんが、作業が進むごとに春が楽しみになります。
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